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南魚沼市の地域づくり協議会の勉強会・交流会として、「第29回新潟県ふるさとづくり大会 in 新潟市東区」に参加してきました。
 
この大会は新潟県内の地域団体を対象に地域づくりに貢献した自治活動を表彰し、活動事例の発表や、新潟県の地域活性化の先頭に立つ方々をパネラーとしてお招きし、トークディスカッションを通して各地域団体が交流することを目的としたものです。
  
142名の新潟県の各自治団体のみなさんが大会に参加。
 
 

大会会場まではマイクロバスで交流を深めながら

 
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南魚沼市役所・企画政策課の岩井主任の引率のもと、市内の地域づくり協議会関係者12名のみなさんと南魚沼市からマイクロバスで、情報交換やあんな話し!?こんな話し!?をしながら、大会会場へと向かいました。
 
 
途中、黒崎PAでみんなで昼食。
同じ大会に向かう御一行様もいたようで、早い時間の昼食だったのですが、レストランがなぜか満席状態。
やっとの思いで、席を確保したのですが、浦佐地域づくり協議会の大竹会長、関事務長は外のテラスにのんびり昼食をとっていました。
 
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そっちもあったんかーい!
 
 

大会会場は新潟市東区・東区プラザホール

 
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大会会場の新潟市東区役所・東区プラザホールに到着し、さっそく受付へ向かいます。
 
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東区役所内にはこどもが書いたであろうこんなアーティスティックな絵が!
 
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どうやら南魚沼市は1番乗りだったようです。
 
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すばやく各自がベストポジションを確保します。
 
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第29回新潟県ふるさとづくり大会 開会行事

 

 
 
開会あいさつとして、大会実行委員会・委員長の折笠氏、あしたの新潟県を創る運動協会・会長の神保氏がそれぞれごあいさつ。
 
また地元・新潟県東区出身の衆議院議員・石﨑氏と、県知事代理の方よりお手紙の祝辞が読まれました。

最後に新潟市東区の女性区長の齋藤氏より歓迎のあいさつがあり、開会しました。
 
 

第34回新潟県自治活動賞表彰式

 
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続いては、新潟県内の地域団体を対象に地域づくりに貢献した7つの自治団体が表彰されました。
(以下、第34回新潟県自治活動賞受賞団体)

  • 天ヶ沢自治会(新潟市秋葉区)
  • 加治コミュニティ協議会 健康福祉部会(新発田市)
  • つつじ原をよみがえらせる会(十日町市)
  • 長岡クリーンクラブ(長岡市)
  • 中野山小学校区コミュニティ協議会(新潟市東区)
  • 南中野山小学校区コミュニティ協議会「下校時パトロール隊」(新潟市東区)
  • 峰岡地区コミュニティ協議会(新潟市西蒲区)
 
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受賞を喜び合っている姿に正直、悔しさを感じました。
南魚沼市からは受賞がなかったので…
 
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自治活動賞受賞団体代表の活動事例発表 −峰岡地区コミュニティ協議会−

 
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自治活動賞受賞団体代表として、新潟県西蒲区の「峰岡地区コミュニティ協議会」が活動事例を発表。
 
峰岡地区コミュニティ協議会では、少子化により、こどもも少なくなり、さらに35歳以上の独身者が増え続けている問題を危惧し、協議会が先頭に立ち、「若者ふれあい事業」として“婚活”新規事業を3年前から定期的に行なってきたとのことでした。
 
3年間で18組のカップルが誕生し、その中の1組からはめでたく結婚の報告も!
 
 
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出席者の新潟県東区出身の衆議院議員・石﨑氏も、このような活動に対して、国としても地方創生総合戦略の一環として、今後さらに力をいきたいと熱く語っていた姿が印象的でした。

そして「今の20代の若者の4割が誰ともお付き合いをしたことがない」とお話しをしていて、さらに驚きました。
 
インターネットなどのコミュニティーが盛んで、現実社会でのコミュニティーが不得意な若い人たちが本当に増えているんだなあと思いましたね。
 
南魚沼市では現在、婚活支援事業は積極的に行なわれてはいませんが、少子化問題や人口減少問題はどの地域も同じ問題に直面しているので、南魚沼市の若者たちの恋愛・結婚に対する意識や、婚活に対するニーズ調査をしたら、どんな結果が出るのかなー?なんて考えてみたり。

市内の地域づくり協議会でも、既存や新規の地域コミュニティー事業に婚活イベントを絡めてみても、面白いかもしれません。
 
 

地元芸能の披露(石山節)

 

 
 
大会の中盤には地元・新潟市東区の石山地域に古くから伝わる「石山節」という民謡が披露され、会場は手拍子とともに、大いに盛り上がりました。
 
この民謡は地元の東中野山小学校と地域の方々の努力で、近年、復活を遂げたと言っていました。
続いて、披露された新潟名物・笹だんごをモチーフにした新曲?… 歌と踊りが本当に見事で、すばらしかった。
 
 

パネルディスカッション

 
 
最後に南魚沼市の藪神地区在住でもある、あしたの新潟県を創る運動協会・井上副会長をコメンテーターとして、3名のパネラーを交えての、4名の代表の方々によるパネルディスカッション。
 
  • あしたの新潟県を創る運動協会 副会長 井上 智明 氏
  • さくらプロジェクト in 鳥坂山実行委員長 岩崎 芳昭 氏
  • 新潟県木戸地域コミュニティ協議会(新潟市東区)事務局長 長谷川 徳昭 氏
  • 中野山小学校区コミュニティ協議会(新潟市東区)会長 小松 茂 氏
 
会場のみなさんは真剣な様子で聞いていました。
 
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「逆転の発想から生まれた地域づくり」

 
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新潟市木戸地域コミュニティ協議会・長谷川事務局長がお話ししていた、普段は“うるさい、汚い、臭い”などの工場イメージを逆手にとった「東区工場夜景バスツアー」

そして、中野山小学校区コミュニティ協議会・小松会長の不審者が多く出て危ないと多くの問題があった地下道に小学校の協力のもと、小学生たちの絵などの作品などを飾った「美化改善事業」

共通して言える「逆転の発想から生まれた地域づくり」は支援員としても、視野が広がった、とてもためになるお話しでした。
 
こういった地域の問題を、違った角度から発想を転換し、新しい地域づくりを地域のみなさんと一緒に創造し、活力ある南魚沼市の地域づくりを支援していきたい!
 
 
そして、来年こそは南魚沼市の自治団体から受賞団体が1つでも出せるような地域活動支援をしていきたいー!!

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