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普通、会議と言うと場所は集落センターや公民館などですかね。

この日の会議の案内は

お寺で・・というご案内でした。

 

そのお寺とは、石打にあります「味噌なめたか」で有名な『関興寺』さま。

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門をくぐり、本堂にお邪魔しましたら

お通ししていただいたお部屋が応接室でした。

 

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この日は、上野集落の活性化について

関興寺のご住職様と上野区長様、上野鉱泉の志田様

そして「じょんのびの会」のご婦人方。

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内容は後程、書かせていただくにして

お話合いも、お寺によせて頂いて 奥様が煎れて下さった美味しいお茶と、お菓子を頂きながら

「あぁ、会議場所がお寺ってだけで、気分が違うんだな~」

なんて思いながら、いいな…と思ったのです。

 

そこで、あらためて「お寺さん」とはどのような場所なのか、

以前の仕事で知った事。そして私の考えを書きたいと思います。

 

本来は

「お釈迦様の教えを信じ、悟りを開くことを目的に

修行する人たちが暮らす場所であり一般の人に布教する場」

といったことでしょうか。

 

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今日では、総本山の代わりに

お葬式、お墓参り、法事など仏事、初詣や厄払いなどお参り

などを司る場所で、加えて

建物、仏像、庭園などを鑑賞する文化スポット・・・

 

そんな要素が加わった施設だといえるでしょう。

私はそのことを踏まえ、お寺さんのあり方にひとつの

イメージを抱いています。

戦国時代・江戸時代の寺小屋です。

 

当時は庶民の教育施設で

僧侶、武士、神官、医者などが師となり

読み・書き・そろばんを教えたそうですが、

同時によろず相談所だったでしょうし、

心の拠りどころでもあったのではと推察します。

 

お坊さんらは百人百様であった相談ごとを

ともに考え、悩み、そして解決の糸口を見出すまで寄り添ったはずです。

話すことで肩の荷が下る経験はどなたもお持ちですね。

同時に心も軽くなります♪

話すことのおおきな効用です。

 

お寺さんのおつとめは

人々の話に耳を傾けることだと思うのです。

 

「誰も聞いてくれない」ではなく「あそこに行けば」と、

心の隅を照らし出す一灯のような存在、

それこそ思い願うお寺さんの姿です。

 

地域の相談役に地域づくりに

お寺さんがたくさん関わって下されば・・・なんて思いました。

正直、用事が無ければお寺さんには出かけません。

でも、でも、お寺には不思議な力があると感じます。

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関興寺さまの境内にはこんなポスターが・・・

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関興寺チャリティ妙音コンサート『箏・尺八二重奏』

箏(こと)奏者の藤崎浩子さん、尺八奏者の鯨岡徹さんのユニット

お寺でコンサート!?

流石!これもまた関興寺ならではの素敵な催しだと思いました。

関興寺のご住職様、「あの世の話」(笑)もありがとうございました。

奥様、美味しいお茶、お菓子、笑顔をご馳走様でした。

前日、たまたまお寺のお庭のお掃除をしたという「じょんのび会」の皆様

「ここは、昔から遊び場だった。今でも大きくなった外孫はここが大好き。」と

教えてくれました。

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コンサート、興味がある方はぜひお出かけください。

日 時  10月4日(日) 17:30開場 18:00開演

料 金  前売り1500円(当日2000円)

場 所  関興寺本堂

南魚沼市上野267

申込・お問合せ先  関興寺 電話025-783-2111

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