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「自分の住んでいる地域もぜんぜん知らないのに、地域づくりなんてできないよ!」

「家に88歳のじいちゃんがいるでしょ!いろいろ聞いてみなよ!」

「余川(よかわ)には八木節や神社や飯綱山古墳とかあるでしょ!?」

ある日、主任にこう言われました。
 
 
やぎ、ぶし… なんとなく聞いたことあるけど、なんだそれは…

地域復興支援員として、まず南魚沼市の地域を知ることは1番重要なこと。
確かに自分の生まれた地域のことも、よく知らないことに気づきました。
 
 

そうだ!まずは自分の生まれた余川を知ることだ!

 
南魚沼市の余川地区で、私は生まれました。
「六日町インターチェンジ」「雪国まいたけ」本社、「イオン六日町店」「新潟県立六日町高等学校」「新潟県立八海高等学校」などがある地区です。
 
こうやってあげてみると、けっこう余川地区って、いろいろありますね。
 
「余る」に「川」と書いて、余川。名の由来は余川村内を流れる川がすべて弓状をなしていることから「弓川」と名付けられたと言われています。
(ゆみかわ、ゆかわ、よかわ… けっこうムリやり…(汗))
しかし、正式な資料は1つも残っていなく、他にもいろんな説があり、はっきりとはわかっていません。

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と余川地区のことを少し調べているうちに、余川には一冊の郷土史があることを知りました。
 
 
 

生まれ故郷の歴史を知ることができる郷土史『余川誌』との出会い

 
さっそく南魚沼市図書館 えきまえ図書館 本の杜に探しに行き、それらしき郷土史を発見!すぐに借りようとしたのですが…
 
「こちらの本は持ち出しできない本となっております」
 
と。
 
 
なにーっ!!!持ち出し禁止…
 
 
しかし、すぐにうちのイチローじいちゃんなら持っていそうと思い、自宅に連絡しました。
 
「あるよ」
 
なんと、イチローじいちゃんが持ってたー!
すぐに自宅に取りに行きました。
 
 
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今から25年前の平成2年に発行された『余川誌』。
約7年余の歳月をかけて完成した、唯一、生まれ故郷の歴史を知ることができる資料。
 
この先人たちが後世に伝えたかった価値ある資料とともに、今と昔の余川地区について、これから調べていこう。
 
自分も子をもつ父親として、こどもたちにしっかり故郷のことを伝えることができるように。
 
つづく
 
 
【続き】
▼余川八木節保存会とイチロー −自分の生まれた地域を知る Vol.2−
http://minamiuonuma.life/blog/muikamachi_area/8123
 
 
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