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先日、こちらのブログでお伝えしました

http://minamiuonuma.life/?p=6140

「浦佐毘沙門堂裸押合大祭」。

この大祭の諸準備・行事運営等

その一切を取り仕切っているのが

「浦佐 多聞青年団」。

毎年、大祭が近くなると、大祭に向けて

毘沙門堂普光寺内に「多聞青年団事務所」が

開設されます。

今年も、1月25日(日)に開設されました。

事務所におじゃまして、お話をうかがってきました。

対応してくださったのは、コチラ↓の皆さん。

幹部

向かって右から、

ニュース・おねり係 係長 兼 救護係 係長 鈴木義隆さん。

副団長 兼 外務進行係 係長 杉山佑太さん。

ロウソク係 係長 荒井譲さんです。

多聞青年団は、南魚沼市浦佐出身の19歳~29歳までの

男たちで構成されています。

今年度は104名の団員がおられるそうです。

「多聞青年団事務所」は、最高幹部と幹部の方たちで

管理されています。

皆さん、もちろんお仕事をされていますが、交代で休みを

とるなどして、平日の昼間も、常にどなたかが

事務所にいるようにされています。

大変なことです。

事務所の中の様子。

事務所

青年団方針

大祭方針

青年団方針や大祭方針が、大きく書き出されていて

皆さんの意気込みが感じられます。

昨年の「裸押合大祭」の翌日から、すでに

今年の「裸押合大祭」に向けての準備・活動が

始まっています。

1年をかけて、南魚沼市内・市外のいろいろなイベントで

PR活動をされています。

8月には、「餅つき講習」が行われました。

餅つき講習会

餅つき講習会 (2)

これは、前幹部、前々幹部の方たちから、餅つきを

教えていただくもので、2月に行われる「餅会回り」の練習でもあります。

「餅会回り」とは、多聞青年団のOBの方たちのお宅を

訪問して、そこで餅つきをして、大祭当日の

「福餅撒与(ふくもちさんよ)」(福餅を撒き与える)や

「福餅配与(ふくもちはいよ)」(福餅を配り与える)のための

福餅をつくるというものです。

昨年は、30軒ほどのお宅を回ったそうです。

そこで、素朴な疑問が…

「OBの方のお宅で餅をつくということですが

OBの皆さんのお宅に、杵と臼があるわけではないですよね?」と

お聞きすると、「皆さん、あります!」と杉山副団長の力強いお答え。

「皆さん、あるんですか?すごいですね!」ビックリです(@_@)

それを聞いただけでも、大祭に対する意気込みの違いを

感じさせられます。

DSC03017

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お話をお聞きすればするほど、本当に素晴らしいお祭りで

それを取り仕切る「多聞青年団」の皆さんの意気込みを感じることが

できます。

これからも、引き続き「多聞青年団」の知られざる世界を

お伝えしていきたいと思います。

 

画像提供:浦佐多聞青年団

記:長谷川佐江子

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