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「歳の神」「賽の神」

これは行路を守る道祖神のことなのだそうです。

近世になって、道祖神はその姿、形から

良縁、安産、夫婦円満の神様に変化しました。

この神様を祭る風習が東北地方では「さいのかみ」・西の方では

差義長(さぎちょう)、全国的には「どんど焼き」として

親しまれている風習だそうです。

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地域により時期は違いますが小正月頃におこなわれます。

 

南魚沼市内では10日(土) 11日(日)

12日(月・祝日) に行う地域が多いようです。

 

各地ほとんどが日中の行事ですが、

暗闇の中の賽の神は、なかなか珍しいようです。

その様子はコチラから

↓ ↓ ↓

http://www.joshi-ryoku.jp/index.php?id=294

スキー場のゲレンデや雪原で炎を燃やすのも風情があります。

雪国ならではの賽の神です。

↓ ↓ ↓

http://www.niigata-kankou.or.jp/sys/data?page-id=3302

 

さいの神には、去年飾った正月飾りなどを藁とともに燃やして

無病息災を祈願します。

この炎は、お正月に迎えた神様が天に帰る炎だとも聞きました。

この火にあたると風邪を引かないとか、

書き初めを焼き、その灰が高く舞い上がると

書が上手になるなどの言い伝えがあります。

 

もし、ご都合が合えば

スキー&スノボ・温泉旅行にお越しくださっているお客様も

雪中の伝統行事「賽の神」にお立ち寄りください。

テントを出して飲食の販売があるところもありますし

厳かに神事を執り行うところもあります。

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スーパーでスルメを買ってスルメ&日本酒持参で立ち寄る方も

いらっしゃいますよ♪

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こういった、昔から受け継がれている日本の伝統行事を

子ども達に知ってもらうことも大事ですね♪

きっと、十数年後、結婚して親になった子ども達が

「お父さん(お母さん) が子どもの頃は近くの雪の野原でね・・・」

なんて、自分の子どもに、また語り継ぐんでしょうね。

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一年の無病を祈願しましょう♪

 

10日(土)

石打丸山スキー場 「みんな集まれ 豊作祈願の鳥追いだ」

詳しくは

http://www.niigata-kankou.or.jp/sys/data?page-id=3302

 

11日(日)

君帰  午後 7時点火 君帰観音近く

一村尾 午前10時点火 担い手センター (セブンイレブン中越大和南店近く)

坂戸  午前11時点火 六日町温泉ホテル坂戸城 近く

五十沢 午後2時点火     五十沢地域開発センター裏 児童公園

 

明日12日 (月・祝)

浦佐  午前11時点火 毘沙門堂と駅の間の空き地

 

(情報提供:各地域づくり協議会)

 

記:小林昌子

 

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