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雪、、、降りすぎです!!

週末に降った雪で南魚沼センターの周りは

パニック状態です。

PC150120大雪

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こんな日は一日除雪。

女性二人だけなので、力はないけれど

経験は積んでいますから(笑)スノーダンプにロウを塗り

完全防水を施したカッパを着て

防水手袋・傘をかぶり、いざ!

 

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こんな調子で雪との戦いが始まります。

それはさておき

最近ブログでも「雪」の話題が多い南魚沼センターですが

やはり一歩外に出ると「雪」についての挨拶が多くなります。

 

中山間地を訪ねると、お年寄りから

いろんなことを教えて頂きます。

そんな日々、感じたことを少し綴ってみます。

 

集落では、互いに助け合っている場面をよく見かけます。

こんなことを言っている人がいました。

新潟はさかさまに読むと「たがいに」なんだと。

お互い助け合って生活をしている様をよく見かけます。

農作業や住まい、道路、水路の普請など

集落が共同作業をしなければならない場面が多いため

育まれてきた助け合い精神ですが

豪雪地ではさらに雪下ろしや雪崩・急病人の搬送など

冬場は雪によって生命に関わる事態が起こるため

一層強固といわれています。

これら、時代が変わっても大切なこと、

地域づくりには、コミュニティが重要だと

実感している今日この頃です。

 

近年、雪が育んだ風土や精神性にも注目が集まってきています。

鈴木牧之記念館で、昔の生活をあらためて学び感じたことは

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過大な労働を強い、時には生命も脅かす雪ですが

画家富岡惣一郎(1922-1994)が

白と黒だけで雪の世界を描き

世界中から賞賛を浴びたように、

大地を覆う雪は別世界を作り出します。

 

雪の持つ両極性が、豊かな心を育んだのではないかという

指摘もされます。

 

半年近くを屋内で過ごさざるを得なかった雪国の暮らしの中で

農村の人々の中に俳句や短歌や歌舞伎が広がりました。

閉ざされた長い時間は文学や芸術にも費やされ

多くの偉人を輩出しています。

市内各スキー場のオープンを迎えた南魚沼ですが

4

雪を、この地域の個性として利用し

大変なこともあるけれど

楽しみながら過ごしていきたいと思います。

雪に負けない知恵と、雪に対する深い愛情と

すべて味方につけて

南魚沼の冬の魅力も発信していけたらと思います。

 

トミオカホワイト美術館

http://www.pref.niigata.lg.jp/minamiuonuma_kikaku/1297886444450.html

鈴木牧之記念館

http://www.pref.niigata.lg.jp/minamiuonuma_kikaku/1298404865782.html

八海山雪室

http://www.uonuma-no-sato.jp/facility/yukimuro

子ども自然体験村

http://taiken-mura.blogspot.jp/2014/11/blog-post.html

南魚沼市雪まつり

https://ja-jp.facebook.com/minamiuonuma.yukimaturi 

 

記:小林昌子

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