LINEで送る
Pocket

南魚沼市浦佐の「毘沙門堂」。

「毘沙門堂」といえば、日本三大奇祭のひとつ

3月3日の「裸押し合い祭り」が有名です。

その、毘沙門堂 普光寺の境内で行われる秋の祭典

「魚沼菊花展・浦佐菊まつり」が、只今開催されています。

ポスター

期間は、11月1日(土)〜10日(月)まで。

今年で29回目を迎える「菊まつり」。

全国的にも珍しい「菊の歓迎アーチ」が

お出迎えをしてくれます。

アーチ

会場

アーチをくぐると、地元浦佐小学校の児童の作品から始まり

児童作品

南魚沼市・魚沼市・十日町市・小千谷市・湯沢町等から

多くの、菊育成家・愛好家が、1年間丹精込めて育てた

約1,000鉢の菊を鑑賞することができます。

審査会が行われ、美しさを競います。

賞

賞2

賞3

賞5

菊でつくられた「毘沙門堂」の「毘」。

毘

とにかく、たくさんの美しい菊が並んでいます。

菊4

だるま

菊3

江戸菊

特殊づくり

この「菊まつり」が誕生したのは

当時 「これだけ素晴らしい毘沙門堂・普光寺だから、

3月3日の年に1回だけの祭りではなく

なにか他にもお祭りを…」  という地域住民の声かけから

はじまったのだそうです。

新潟の菊まつりと言えば

越後一宮の「弥彦神社」が有名です!

お弥彦さん詣でをして菊を鑑賞するのが旅の楽しみであったとか…

そんな習わしもあって

「新潟に弥彦あり・浦佐あり、の菊まつりにしよう。」と

地域住民が立ち上がり

スタートした祭りなんだそうです。

もう29回・・・。

出展する人には「生きがい」や「喜び」になったり

観賞する人にも「楽しみ」や「癒し」だったり

町は賑やかに活気づいて、そこに

おもてなしの心も加わって、

今では地域ぐるみのおもてなしが素晴らしいと評判です。

菊まつりから地域づくりへと繋がりました。

文化財を活かした素晴らしい取組みです。

さて、期間中、会場では、菊を鑑賞するだけではなく

購入することもできます。

販売

自宅で菊を鑑賞するのも、また風情がありますね(^_^)

他にも「浦佐絵ロウソク」や

絵ろうそく

「さわし柿」なども販売しています。

柿

そして、「無料休憩所」がありまして

休憩所

地元のお母さんが、お茶を入れてくださいます。

休憩所2

休憩所3

「菊まつり」の歴史や毘沙門様のことを伺うことができますよ。

浦佐 西山の紅葉も見頃を迎えているそうです。

今週末は、晩秋の南魚沼「浦佐菊まつり」へ、ぜひお越しください。

「菊まつり」のお問合せ 大和観光協会 ☎025-777-3054

記:長谷川佐江子

LINEで送る
Pocket