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4月30日、南魚沼市立 城内中学校で
「総合学習」の授業がありました。

講師は、南魚沼支援センターの、小林昌子主任です。

地域づくりのお手伝いのために、講師を引き受けて
今年で、4年目になるそうです。

私もお供をして、「総合学習」の様子を見学して来ました。

まず、玄関を入ると

このようなボードがありました。

「こういう気遣い、心遣いが大切だね。事務所でもお客様が来てくださるときにこうしよう。」と
すぐに実践です(^_^)/

校長室で、戸田祐子校長先生と軽く打ち合わせです。

校長室の窓からは、雄大な霊峰「八海山」が、とてもよく見えて
素晴らしい景色が広がっていました。

テーブルの上には、女性の先生らしい、素敵な置物が飾ってありました。
ただでさえ緊張する校長室、和みます。

城内中学校では、5月と9月に 地域“あいさつ運動”を1週間行っています。

地域が一丸となって、“あいさつ”に、とても力を入れています。
先生方も、地域の人達と一緒に、外に出て活動をします。

中学生が、大きな声で挨拶をすると、それを見て、
小学生も、大きな声で挨拶をするようになるそうです。
そして、中学生のお兄さんお姉さんに褒めてもらって
小学生はとても嬉しくなります。

こうやって、受け継がれていくのですね。
このことを“城中文化”と言うのだそうです。

戸田校長先生も、初めて見た時は、感動されたそうです。

そういえば、校長室まで、案内して頂く間に、何人かの生徒さんと
すれ違ったのですが、全員が、自分から大きな声で挨拶をしてくれました。
とてもビックリしましたが、
そのお話を伺って、納得です。

さて、体育館に、全校生徒が集まり

『総合学習』が始まります。

今年の生徒会スローガン

「志 ~未来へ残せ城中の誇り~」

活動の方針

○大きなあいさつ、返事、校歌

○上下の壁をなくす

○その場に合った言動

です。

「皆さん、こんにちは!」と小林主任の大きな声が
体育館中に響きます。

まずは、姿勢のお話。人の話を聞く時の姿勢を
男子の生徒さんに、ステージに上がってもらい指導します。

後ろから見ていると、皆さん(先生方も含め)の背中がピンと
伸びていくのがよくわかって、面白かったです。

「聞く」と「聴く」の違いや

「はい」という返事でも3つ(拝、背、配)  が

あります。というお話など…

それから、レベルが上がって、「ビジネスマナー」です。
社会に出てからの挨拶の仕方、人の話を聞く態度など。

「挨拶」という字の意味を小林主任は仏教用語だと、どんな意味があるのか
教えてくれました。

今度は、女子生徒さんと校長先生にもステージに上がってもらい
指導しました。

地域づくり協議会の旗もこの通り

これは素晴らしい城内地区の地域づくりです。

まずは人と人との繋がり、思いやり、コミュニケーションすべて挨拶からだと主任は締めくくりました。

私も、中学生と一緒に、勉強させていただきました。

最後に、生徒さんから、お礼の言葉がありました。

「略、これから地域の方との繋がりを大事に社会にでても城中文化を
忘れずに誇りに思い頑張ります。」

小林主任、お疲れ様でした。

素晴らしい授業でした。

記:長谷川佐江子

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