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5回目となりました「にいがたイナカレッジ」コーディネーター研修が、
10月28日(月)午後2時より5時まで、南魚沼市船ヶ沢高齢者婦人活動施設
「かけはし」にて行われました。

平成24~25年度 船ヶ沢集落は、
サル/クマ等と共存できる地域づくりモデル事業」を実施中です。

講師に新潟ワイルドライフリサーチ会長の山本麻希先生をお迎えしました。

今回の研修研修テーマは
「鳥獣害対策~鳥獣害への地域ぐるみでの取組を考る~」。
主に野生サル防除についての取り組みについて教えていただきました。

座学後フィールドワーク。船ヶ沢の現地を視察しました。

山羊を使った緩衝帯整備

林縁の間伐

林の中の視界が開けることで、動物たちが出没しにくくなります。
林の整備をすすめています。

サル防除用電気柵

鳥獣害の対策についての取り組みは、
「地域ぐるみ」で対策にあたることが大切です。

集落の環境を動物の視点から見直すところからはじめてみましょう。

今後の課題としては、サルやクマに加え、
近い将来シカ、イノシシ等の獣害対策の検討も急務です。

地域の高齢化が進み、その地域に専門知識を持つ人材育成が必要であり、
人的対応策も課題となるでしょう。

営農に従事されている皆様ともよく連携し、
研修会等への参加を続け、正しい知識をもつ方々が増えるように
私共も活動したいと思います。

記:佐藤 幸子

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