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皆さん、こんにちは。阿部悠平です🙂

 

6月16日(金)18:00

南魚沼市図書館多目的室にて

「大人の本気×こどもたちの未来」を創る
~人材育成には地域力が不可欠~

↑こちらのテーマのもと

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大正大学地域構想研究所/地域創生学部

教授 浦崎 太郎 様を講師にお招きしました😃

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浦島 太郎が頭に浮かびますが・・・

浦崎(ウラサキ) 先生です😁

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セミナー当日は、

浦佐地域づくり協議会薮神地区地域づくり協議会

大崎地域づくり協議会東地区地域づくり協議会

城内地区地域づくり協議会塩沢地区まちづくり協議会

中之島地区まちづくり協議会

学校関係者、学校後援会等関係者、

(一社)雪国青年会議所(一社)南魚沼建設業協会

地元企業代表者、行政関係者、

NPO法人六日町観光協会

合計60名の方からご参加いただきました。

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突然のお声がけににも関わらず、お集まりいただき、

誠にありがとうございますm(__)m

 

はじめに、

南魚沼市総務部部参事 清水 明 様より

「地域の活性化やUターン促進のためには、

学校と地域の連携が重要」

と、セミナー開催のご挨拶をいただきました(^^)

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地域と学生の連携の結果・・・

 

浦崎教授は、平成29年3月まで勤務されていた

岐阜県立可児(かに)高校で、

地元自治体・諸団体・学校が連携して地域課題の解決に向けて

大人が協働する現場に高校生を送り込む

「地域解決型キャリア教育」を通じて

人づくり・地域づくりを実践されてきました。

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その結果、課題解決や高校生の進路目標を明確にする

という素晴らしい実績を残されました😮

 

今回のセミナーで、

こうした可児市での取り組みを例に

地域と学校の連携の重要さと、

地域の大人たちがどのように子どもたちと関わり

育成していけば地域課題の解決やUターンに繋がるのか

といったことについて、お話しいただきました。

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その中で、可児高校で行われている

「エンリッチ・プロジェクト」

という取組みが紹介されました💡

 

エンリッチ・プロジェクトとは!?

 

学校と地域が縁を深める(=連携する)ことで、

学力向上(人づくり)と地域再生(まちづくり)に繋がる

ということです☝🏽

 

エンリッチ・プロジェクトにより、

実際の現場を知ることで生徒は、

進路について具体的に考えるようになったそうです😯

 

(漠然とした目標が⇒明確に!)

 

また、地元の諸団体と学校をコーディネートする

地域母体「NPO縁塾(えんじゅく)」がもととなり

様々な学びの場を提供しています🙂

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なぜ連携が必要か?

 

「なぜ学校と地域の連携が必要なのか?」

というテーマでは、

今の若者は、自力で起業・創業する必要があり、

そのためには都会の大学へ進学し、

「広い視野」「高い専門性」「豊富な人脈」

身に付けた上で、帰郷することが重要です✊🏾

 

こうした素晴らしい人材の存在は、

地域にとっても望ましいこと。

素晴らしい多くの人材に

地元に帰郷してもらう為にも

高校生の時から、地域の課題や人と関わり合う

「地域課題解決型キャリア教育」が必要です。

 

こうしたキャリア教育を通じて、

地元に対する愛着や意識の向上を養うためにも

地域との連携は、必ず必要な要素です。

 

また、高校生が地域に出向いて学ぶ「受け皿」を

確保したりするためには、学校と個人の繋がりではなく

高校と地域が連携し、「オール南魚沼」として

市全体で体制を構築し、情報共有をする必要がある

ことをお話しいただきました。

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南魚沼はどう動く!?

 

南魚沼はどのように動いたら良いか?

浦崎教授は、地域の活性化・若者の還流の為には、

 

「地元が一体となり高校生への投資を行うことが重要

現在の高校3年生から「地元還流モデル生」候補者の

育成を開始することで、

最速で4年後の夏には高校生を地元に

還流する仕組みを確立することが十分可能である。」

 

という、具体的な展開プランを

お話してくださいました。

 

また、『縁塾』のように

情報を集約する窓口の創設が重要だと

アドバイスを下さいました☝🏽

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最後に、先進事例として、岐阜県飛騨市の

吉城高校が行う、地元住民と教職員が入り混じり、

若者の育成について話し合う研修会と、

地域の月例サロン「ドリコミュ(Dream Community)」に

学校や行政の代表が参加し、課題や現状報告を行っていることを

ご紹介いただきました。

南魚沼市でもこのような取り組みを行ってもらいたいと

浦崎教授よりアドバイスをいただきました。

 

 

その後、質疑応答で参加された方々より、

現在の地域や学校での取り組みや課題、

今後の連携の進め方について意見交換が行われました😃

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塩沢商工高等学校では、

機械課の土木実習で地元の建設業協会と

連携した実践授業についてご紹介いただきました。

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(塩沢商業高等学校 校長 木村 栄一 様)

 

また、高校・中学の先生方からの声として、

地域の人材、職場訪問先の情報、

高校生が地域に出ていく「受け皿」の情報を

一括でまとめ調整する窓口を必要とする意見がありました。

 

これに対して浦崎教授から、

協力してほしいという「SOS」を出すことが必要。

地域は学校からの「SOS」に応え、

また、安心して「SOS」を発信できる地域になって欲しい

というアドバイスをいただき、セミナーは無事終了しました😊

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当日、会場設営や来場者受付には

市総務部U&Iときめき課の皆様、

NPO六日町観光協会の青木様、武宮様、

市教育委員会学校教育課学校指導係 渡辺様より

ご協力いただきました。

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また、浦崎教授のお迎えには

㈱共立観光 六日町支店長 倉田智浩様よりご協力いただきました。

 

ご協力いただいた皆様、お越しいただいた皆様

誠にありがとうございました。

 

さっそくおらしょの主任は動き出しました💪🏽

その様子はまたレポートします!

ご期待下さい( ̄^ ̄)ゞ

 

記:阿部悠平

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