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みなさんこんにちは、小林 卓史です。

今回で、南魚沼市体育施設利用シリーズ最終回と

させていただきます。

シリーズ1〜5のあらすじ

「利用の仕方がわからない」「今は何に使われている施設なのかわからない」という地域住民の声で動き出す🏃💨


まずは中之島地区、上田地区センターを調査・紹介📖


両センターでは、施設の空き状況を確認し、
予約はできるが、利用申請はできない。


中之島・上田・石打の3つの地区センターは施設を管理していない❗❓


申請場所、施設利用の料金については「ディスポート南魚沼」。


各体育館の一般利用は“市郡内”と“市郡外”という
区分があり、それぞれお金がかかる。


「利用料金の減免」というものが存在し、無料で
使用できる場合がある。

最終回の舞台は…

 

新設❗教育委員会「生涯スポーツ課」

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平成29年度より南魚沼市に新たに誕生した「生涯スポーツ課」。

市のウェブサイトにはこのように書かれています。

■主な業務内容

●生涯スポーツ係
◯スポーツ振興計画の企画立案・実施
◯スポーツ施設の管理運営
◯スポーツ団体・体育指導員会
◯各種スポーツ大会の企画立案
◯スポーツ振興審議会等
◯学校施設の開放

 

また関連している内容で下記のようなことも記載されています。

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第2次南魚沼市スポーツ推進計画

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人の輪で支えあう安心のまち

『「スポーツによる健康で豊かな生活の実現」 ウォーキングからオリンピックまで』

 

とてもいいですね😊✨

 

南魚沼市教育委員会 教育部「生涯スポーツ課」は、

南魚沼市民会館内に事務所があります。

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お話しをお伺いしたのは、生涯スポーツ課の課長・長谷川 誠 様。

長谷川 誠

長谷川課長はシリーズ3で紹介させていただいた

上田地区センターがある上田地域にお住まいです。

組織改革中で昨夜も行われた「上田座談会」にも、

ご出席いただいております。

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(※第4回上田座談会の詳細はまた後ほど✨)

 

“平成の大合併”により、平成16年に六日町、大和町、平成17年に

塩沢町が合併し、新生「南魚沼市」が誕生しました。

合併前は「地域づくり協議会」(地域コミュニティ活性化事業)は

ありませんでした。

それまでは、市が指定管理団体として委託していた

現「財団法人 南魚沼市文化スポーツ振興公社」が

塩沢地域3ヶ所(中之島、上田、石打地区)の

各センターを管理してました。

 

その後、平成20年度より市内12ヶ所にそれぞれ

「地域づくり協議会」が設置されました。

合併後は3ヶ所の各センターは、地域づくり協議会が入ることになり、

指定管理施設から生涯スポーツ係の直営管理施設になりました。

そして、地域づくり協議会が施設管理や施設の受付業務まで行うこととしました。

しかし、実際は施設受付管理や使用料金の収受などは協議会でできなくて

財団法人 南魚沼市文化スポーツ振興公社に利用受付や料金収受の委託を

行っていることとなります。

そして今年の4月より石打は「南魚沼市トレーニングセンター」と名称を変更し、

利用管理も「BMS南魚沼スポーツコミュニティ」が管理団体となりました。
(中之島、上田の両センターは引き続き、スポーツ振興公社が利用管理)

 

では、塩沢3ヶ所以外の地区センターの管理はどうなっているのでしょうか?

南魚沼市 地域づくり協議会 地区センター

あれ、残りの9ヶ所の地区センターは❓

■大和地域
◯浦佐 ◯薮神 ◯大崎 ◯東

■六日町地域
◯六日町 ◯五十沢 ◯城内 ◯大巻

■塩沢地域
◯塩沢

9ヶ所の地区センターは合併以前から「公民館」であったため、

各公民館長を配属して、管理を行なってきました。

公民館は地域住民にとって最も身近な学習拠点というだけでなく,交流の場として重要な役割を果たしています。住民の学習ニーズや地域の実情に応じた多様な学習機会の提供が行われています。さらに,今後は,社会の要請に的確に対応した取組や,子どもや若者,働き盛りの世代も含めて,地域住民全体が気軽に集える,人間力の向上などを中心としたコミュニティー(地域社会)のためのサービスを総合的に提供する拠点となることが期待されています。

公民館の運営方針・重点施策/南魚沼市ウェブサイト

 

なんとなくわかりますか❓😅

 

ですので、お話しを伺った長谷川課長は、

「この3ヶ所は少し(管理などが)特殊なんですよ」

 

とおっしゃっておりました。

また上田地区にお住まいでしたので、こんな相談もさせていただきました。

 

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「上田地区センターについて、いろいろ調べさせていただいたのですが、ぜんぜん使われてないんですよ。なんかもったいなくて…😥」

 

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大和、六日町には昔から公民館があった。でも塩沢(中之島、上田、石打)にはなかった。公民館には昔から“人が集まる習慣があった”からねぇ」

 

なので、塩沢3ヶ所の地区センターは他の9ヶ所と比べて、

まず人が集まるやすくするためには❗❓

というスタートから始めなければいけなかったのです。

 

そのお話しを聞くと、中之島地区センターの荒川事務長が

9年間積み上げてきたものは、すばらしいことだと改めて感じました。

そして、

 

『「コノ人がいるから、お茶飲み行こ〜かや〜🍵」
っていうのが大事』

 

と、最後に長谷川課長がおっしゃった一言が心にグッときました。

 

人が集まるところには情報も集まり、
何かが生まれる

 

からスタートした今シリーズ。

おらしょの事務所では、ちょうど情報が欲しいという時に、

いろいろなお客様が訪問して下さり、情報を交換させていただいています。

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多くの方々のおかげで、とても勉強になりました。

反面、地域の課題・問題も見えてきました👀

その場しのぎの地域支援ではなく、1年後、10年後と

未来につながる支援を見据え、復興支援センターは

これからも情報発信をしていきたいです。

 

記:小林 卓史

 

南魚沼市体育施設利用シリーズ

 

 

 

 

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