だんだんどうも、上村絵美子です。

とある地域づくり協議会の役員さんから、おらしょに問い合わせがありました。

「こねさ(この間)のブログで『福祉のまちづくり事業』が

いろんなことに使えるってことはわかったども、その申込てや面倒んがーか?

何にでも使えるってわけでもねーがぁろ?

いくつもの行政区から申込があった時はどうしたらいいがだ?」

 

“こねさのブログ”とは、こちら↓

聞かせてください、あなたの「困りごと」

南魚沼市社会福祉協議会の「福祉のまちづくり事業」について大まかにまとめましたが、

たしかに具体的な部分についてはあまり触れていませんでした…。

はっ!なんだかカミナリ雲の気配…😱🌩

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ヒィィ~!!😱😱

 

ということで、すぐに社協の本多様に電話をして、確認いたしました!(笑)

今回は第2弾、「福祉のまちづくり事業」についてもう少し詳しくご紹介いたします。

 

そもそも、地域福祉とは…?

 

こちらが「福祉のまちづくり事業」の実施要綱。

同様の内容をコチラからもご覧いただけます↓

南魚沼市社会福祉協議会 福祉のまちづくり事業

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地域福祉とは、高齢・障害・その他のさまざまな事情を抱える人でも、

地域社会で自立した生活ができるように、物理的・精神的支援を行う活動などをいいます。

少子・高齢化や核家族化が進み、地域住民の連帯感や

助け合いの精神が薄れてきている現代だからこそ、重要なことです。

 

対象事業は、次の6つに分類されます。

1.地域ニーズの拾い上げのための座談会の開催費用・講師謝礼

2.ふれあいいきいきサロンや見守り活動の立ち上げ費用

3.世代間交流を目的とした食事会、配食サービス事業の立ち上げ費用

4.自殺予防、認知症予防、介護予防、ボランティア養成などの講座開催費用

5.災害時に要支援者を支援するためのマップ作成費用

6.その他福祉に関する必要な事業にかかる経費

 

現在、市内の5つの地域づくり協議会で行っている事業は、世代間交流が多かったですね(^^)

この内容を見ると“学校への支援”は対象外かもしれませんが、

地域と学校が一緒になって“世代間交流”を行うのは対象になりそうです。

たとえば、こんなこと?

鯉のぼり設置もりあげ計画

 

また、自殺予防講演会を行っている地域づくり協議会もありますね。

知っていますか「うつ」のこと?

”40人に一人”驚きと衝撃 この統計とは!?

 

座談会といえば・・・!!

ムムムッ!!実は密会を行いました。

歴史は夜に動く

 

なんだか、コラボできそうな気が・・・?

 

申請について

 

まずは、行政区や地域づくり協議会で

「福祉のまちづくり事業」を実施するか、しないかを決定します。

社会福祉協議会に連絡すると申請書が届きますので、

1~2週間以内に書類を作成し、社協に提出してください。

内容の審査が行われたのち、申請が通れば、

1年分の助成金が一括で行政区や地域づくり協議会に支払われます。

 

申請時期に決まりはありませんが、

今の時期は年度の変わり目で区長さんや役員さんの入れ替わりもありますし、

春は田植えもありますので、5月~6月頃に申込いただくことが多いそうです。

また、助成を受けた場合は毎年度末に実績報告書の提出が必要です。

 

対象となる地区

 

地域づくり協議会は市内12地区に設置されていますが、

「福祉のまちづくり事業」の対象も、同様に市内を12地区に分け、

各地区から1行政区、または地域づくり協議会が指定の対象となります。

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平成28年度は8地区が対象となっていました。

平成29年度は現在、5つの地域づくり協議会が継続して指定を受ける予定となっています。

今まで、一つの地区から複数の行政区を指定することはありませんでしたが、

12地区のうち申請の無い地区がある場合は、

その分を利用して1地区の複数の行政区を指定することは可能だそうです。

 

いまいちわかりづらいでしょうか?(^^;

たとえると、一つのアップルパイをおらしょの4人で食べようと4つに分けました。

でも、「ダイエットのため…!」と言って私が食べないと、1つ残ってしまいます。

それを「いただかんば♪」と言って、おらしょの主任が2つ食べる…といった感じです(笑)

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ただ、同じ行政区が何度も指定を受けたり、

1地区にばかり助成が集中してしまうのは不公平になってしまいますので、

社会福祉協議会で審査をした上で地区を指定します。

 

書類の作成などについても、社協がサポートしてくださるそうです(^^)

 

 

 

…ということで、

「福祉のまちづくり事業」についてのまとめ第2弾、いかがでしたでしょうか?

おらしょの主任に見せると…

「おー、このアップルパイうんめかったすけ、また作って来てくれそー(^^)」

…注目する部分、そこ!?(ーー;)

 

 

地域づくり協議会と社会福祉協議会が一緒になり、

より良いまちづくりを進めていきたいですね♪

 

 

記:上村 絵美子