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だんだんどうも、上村絵美子です。

先日、上田ふるさと協議会の総会があり、

はじめに南魚沼市社会福祉協議会の本多博樹様から

福祉のまちづくり事業」について、お話がありました。

上田総会

 

これは地域福祉の困りごとの解決・解消に使うことのできる助成です。

ぜひ上田地区でも利用しませんか。」という内容でした。

つまり、社会福祉協議会が地域福祉のためにお金を出してくれるということです。

 

これを聞いた、おらしょの主任は

「そっけん助成があるがなら、おらしょで使えんがーか?(笑)困ってばっかだてー(笑)」と。

…さすが「いただかんば♪いただかんば♪」の、おらしょの主任。

この助成もいただくつもり…?!(゜_゜)

「詳しく聞いてきてくれそー、電話しとくすけ!」

ということで、南魚沼市社会福祉協議会(略して社協)の本多様にお話を聞きに行って来ました。

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(南魚沼市社会福祉協議会 地域福祉係長 社会福祉士 本多 博樹 様)

 

社会福祉協議会とは?

 

“民間の社会福祉活動を推進することを目的とした営利を目的としない民間組織”で、

各都道府県・市区町村に設置され、ボランティア活動の支援や募金の事務局、

その他さまざまな「福祉のまちづくり」の実現をめざした活動を行っています。

財源は、市民や企業からの会費、寄付金、市からの補助金、

共同募金の配分金、介護保険収入などです。

(南魚沼市社会福祉協議会ホームページ 社会福祉協議会とは より)

 

実は、おらしょの日記にも何度か登場しています!

家族にあてた人生ノート

義捐金

ダイワ鮎マスターズ

 

社協の行う事業の一つが「福祉のまちづくり事業」です。

 

福祉のまちづくり運動推進地区支援事業

 

「福祉のまちづくり事業」は、地域によって異なる“困りごと”や“福祉課題”を解決し、

地域福祉を推進するために、地域の困りごとは地域で解決できるように支援を行うものです。

詳しくはこちらをご覧ください→社会福祉協議会HP 地域福祉活動推進部門

 

対象となるのは行政区や地域の声が集まる地域づくり協議会等ということで、

…おらしょの主任、残念でした(^_^;)

 

事業の財源は、赤い羽根共同募金と市の補助金が半々だそうです。

赤い羽根共同募金の70パーセントは自分たちの町で使われています。

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助成は、行政区については6万円前後×3年間の期間限定、

地域づくり協議会等については6万円を上限とし、期間の指定はありません。

南魚沼市では、現在5つの地域づくり協議会がこの助成を受けています。

 

浦佐地域づくり協議会

ボランティアサークル活動支援、浦佐駅東口の花植え整備

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薮神地区地域づくり協議会

合同節分祭、グランドゴルフ、学生と住民の交流

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大崎地区地域づくり協議会

保育園児・小学生と特別養護老人ホームのお年寄りの交流

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東地区地域づくり協議会

子どもとお年寄りの交流、女性部サロン開催

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中之島地区まちづくり協議会

グランドゴルフ、花壇整備等

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なるほど~、地域づくり協議会のおなじみの事業にも、

「福祉のまちづくり事業」の助成が使われていたんですね!

 

行政区では、お年寄りなど地域住民が交流を行うサロンの開催や

花植えなどの事業が多いそうですが、以前、ある行政区では、地域住民みんなで考えて

地域の大工さんに頼んでバス停のそばに待合所を作ったこともあったそうです。

みんなが利用するバス停を、より使いやすく…。

地域住民みんなが喜ぶことですね(*^^*)

 

行政区長さんへの事業についての説明は文書や電話などで行われるほか、

上田の総会のように、区長会などに本多様が赴き直接説明を行ったりしています。

また、地域づくり協議会の事務長が集まる場での説明も行われていて、

以前にもブログで紹介しています。

【初開催!第1回塩沢地区コミュニティー連絡協議会】

 

ホップステップジャンプ!その先は…?

 

行政区への支援は3年間の期限があります。

その3年はホップ・ステップ・ジャンプというイメージで、

地域の課題解決に向かっていって欲しいのだそう。

ただ、大事なのは支援が終わった後。

そこでまた元に戻ってしまうようでは、課題が解決されたとは言えません。

ジャンプ

 

一方、地域づくり協議会への助成は期限が決められていません。

また、一つの行政区ではなく、地域全体で福祉の問題解決に取り組むことができます

地域の声を地域づくり協議会で集め、協議会が地域との取次ぎ役となってほしい。

この事業は地域の困りごとの解決・解消に利用できるものなので、

地域の色々な団体などにもぜひ声を掛けてもらいたいと、本多様はお話しされていました。

 

社会福祉協議会と地域づくり協議会がタッグを組むことで、

今まで以上に様々な地域福祉の問題・課題の解決につなげられるのではないでしょうか。

地域での“困りごと”がございましたら、ぜひお住まいの地区の地域づくり協議会や

南魚沼地域復興支援センターまでご相談ください!

 

 

おらしょに戻り、主任に報告すると…

主「そーいがーか。使えるものは使わないと損だすけ、

なじょにか(なんとか)うまく使ってもらいてーなぇ。」

と、鞄からゴソゴソと取り出したお菓子を食べていました。またですか…(^_^;)

 

阿「でも、塩沢4地区の合同会議とか区長の集まりで本多さんが説明に行ってるのに、

今回上田の総会でまた説明に来るって事は、申請がないってことですよね?」

上「悩みが無いってことなら良いことですけど…」

主「区長さんとか協議会の事務長のところで情報が止まってて、

地域の“困った”の声が上がって来ないとしたら、しかも(より)もったいねーて。

今度はそこんところも聞いてこらっしゃい!」

上「ハイ!」

卓(・・・しかも?鹿?)(@_@)

 

「福祉のまちづくり事業」は地域のために利用できる助成金です。

ぜひご相談ください(^^)

 

追記

ブログを読んでいただいた方より、お問合せをいただきました。

つづきはこちら→【続・福祉のまちづくり事業

 

記:上村 絵美子

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