だんだんどうも、上村絵美子です。

石打小学校6年生の「歌舞伎教室」の続編、はじまりはじまり~

前編の様子はコチラ→【石打小学校と「歌舞伎」の繋がり

 

今回は、それぞれの役を決め、実際に台詞を言いながら動きを付けていきます。

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…が、子どもたちがまず教わったのは、着物での所作。

着物を着ている時の正しい座り方、立ち方を学びました。

これも、大事なことです。

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歌舞伎らしい動きや見得(決めポーズ)を全体で練習します。

どうすると格好良く見えるか…?

「男役は足がハの字になるように、女役は逆に足がハの字にならないように気をつけてください。」

「重心を右足から左足に移動して…」「上半身を傾けないように…」

と、太田会長がわかりやすく説明してくださいました。

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最後は音楽に合わせて、役ごとに台詞と動きを練習しました。

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授業のまとめ~太田会長からの挨拶~

 

「皆さん、歌舞伎教室をやってみてどうだったでしょうか?

楽しかった人は手を挙げてください。」

と言うと、みんなが元気よく手を挙げてくれました(*^^*)

 

「歌舞伎って面白いなと思ってもらえて、私も嬉しいです。

これからも、良かったら歌舞伎を観に来たり、大人になってからでもいいので、

歌舞伎をやってみたいと思ってくれる人がいると、大変嬉しいです。

また、テレビなどでも歌舞伎をやっていることもありますので、

ぜひ、興味を持って観てみてください。」

 

子どもたちが本当に楽しそうに、そして真剣に歌舞伎教室の

授業を受けていたのが、とても印象的です。

やはり、「知ること」「体験すること」「触れること」は

大切なことだと、あらためて感じました。

この子どもたちが南魚沼の地歌舞伎の伝統を受け継ぎ、

次の世代へ伝えていってくれることを願っています。

 

いざ、校長室へ!

 

石打小学校と「歌舞伎」のつながりについて、

校長の井口泉さまにお話をお伺いしました。

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その内容については、次回につづく・・・。

 

記:上村 絵美子