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だんだんどうも、上村絵美子です。

おらしょの会話の中で主任が放った一言。

「第二上田小学校の『梅干し給食』、南魚沼市とみなべ町の連携はどうやってここまで進んだが?」

最高のパートナー~①小学校編~

最高のパートナー~②調査編~

その答えが見つかりました。

コシヒカリと梅干しから見えてきた連携、完結編です。

 

第二上田小学校と岩代小学校の交流

 

南魚沼市の全ての小学校には学校田があり、各学校で米作りや米に関する学習を行っていています。

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みなべ町立岩代小学校では、児童全員で梅干し作りや梅に関する学習を行っています。

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南魚沼市とみなべ町の連携を知った岩代小学校の校長先生から

同規模の学校を紹介して欲しいと南魚沼市に問合せがあり、

第二上田小学校が選ばれました。

 

お米と梅干しを贈り合う交流だけでなく、

平成28年2月には岩代小学校の6年生が第二上田小学校へ来校し、

米作りについて説明を受けたり、一緒におにぎり作りや雪遊びを行いました。

また、平成28年8月には第二上田小学校の6年生が岩代小学校を訪問し、

梅学習の発表やウミガメについての説明を聞いたり、

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梅ジュース作りやおにぎり作りを行うなど、学校同士で様々な交流が生まれています。

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山に囲まれた雪深い南魚沼市と、太平洋に面した温暖なみなべ町、

全く違う環境にある二校の間に生まれた交流。

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この交流は児童達に必ず何か残してくれるでしょう。(#^.^#)

 

南魚沼市内の学校では、地域の魅力を学ぶ授業も行われています。

50通のラブレター

鮭の子のように!

今まで話しを聞いた中で1番おもしろく聞けて楽しかったです。

また、市内には、農業に情熱を注ぐ若者もたくさんいます。

“人と自然と明日を考える”

地域の魅力を知ることは、地域活性化の第一歩なのではないでしょうか。

 

ほらね、いたでしょ、アンテナ張っていた人がっ!✌

 

これらの取組みのきっかけは、南魚沼市の農林課長さんが新聞記事を見つけたことでした。

ということは、もしその時に新聞記事を見つけていなかったら…?

南魚沼市のコシヒカリとみなべ町の梅干しのコラボも、

小学校同士の交流も生まれていなかったかもしれません!!

 

先日、ある研修会で「情報収集」の重要さについての話がありました。

常にアンテナを広く張り、情報収集を行うこと。

また、同じく情報を発信することも重要です。

情報を発信しなければ、情報を拾ってもらえません。

そして、得た情報をもとに自分から働きかけること。

せっかく情報を得ても、それを活かさなければ意味がありません。

そのためには、自分から積極的に動くことが必要です。

今回のコシヒカリと梅のコラボも、まさにその通りだと感じました。

 

人や地域の連携にも、情報発信と情報収集が必要です。

ここではこんな取り組みを行っている。じゃあ、うちでもやってみようか?

ここにはこんな人がいる。じゃあ、今度の○○に協力してもらえないだろうか?

こういう人がどこかにいないだろうか?ここに最適な人がいるよ!

南魚沼地域復興支援センターでは、

これからも地域のさまざまな情報を収集し、発信していきます。

どうぞ、お見逃しのないように、ご注目ください!!

 

 

記:上村 絵美子

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