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だんだんどうも、あき竹城…じゃなくて、上村絵美子です(^^;

先週の金曜日のお昼のこと…

 

私:「今日は花の金曜日です♪」

卓:「なんだか、世間はプレミアムフライデーというらしいですよ♪」

悠:「支援センターもとり入れましょう(*^_^*)♪♪♪」

主:「じゃーーーん!!これ(#^.^#)V」

と言って、おらしょの主任が自慢げにコレを取り出しました・・・・

IMG_8767

 

主:「これそぉ、フライにかけてくうとうんめーがーぞーー(#^.^#)
かけてみた~うんめすけ」※これをフライにかけて食べると美味しいのよ(#^.^#)
かけてごらんなさいよ、美味しいから♪

みんな:しーーーーーん(ーー;)会話を止めました。

主:「ん?なーした?・・・なしたて?」

とまぁ・・・机から何でも出てくるおらしょです。

 

 

さてさて、先日のおらしょの日記

子どもたちにとっての“地域”って、どこ?】は

ご覧いただけましたでしょうか?

この中で、第一上田小学校では、地域の魅力を探す

校区内探検を行っていることをご紹介いたしました。

第一上田小学校を訪問した際、

笛木隆校長先生が「こんなものがあるのを知ってる?」と

見せてくださったのが、このパンフレット。

越後上田 お宝大発見マップ』です。

外

中

 

上田地域の見どころがたくさん書いてあって、とても興味深いものです。

map3

map4

 

このマップを利用しながら、子どもたちが地域探検を行っているそうなのですが、

少し、困ったことがありました。

それは…

マップに載っているけれど、現在は残っていないものがあること。

例えば、この「大こぶし」。場所に行っても見つからず、

近所の人に聞いたけれど、わからないと言われたそうです。

kobusi

 

また、綺麗なコスモス畑が掲載されているのですが、

これも今は残されていないのだそう。

20170224135554458_0001

 

イベントも、今は行われていないものも掲載されています。

20170224140854000_0001

 

宝の地図を片手に探検して、見つけた宝箱が空だったら…

悲しいですよね(T_T)

kaizoku_takarabako

 

せっかくのお宝マップなのに、そのお宝が無いなんて!

 

そもそも、このマップは誰がどうやって作ったのか?

ということから、調べてみることにしました。

 

マップの発行者には、

上田地域ビジョン」「上田郷活性化推進委員会」と書いてありました。

vision

 

その下には住所が書いてありますが、「塩沢町」となっています。

ということは、少なくとも合併前に作成されたってことですね。

 

南魚沼市 塩沢市民センター 金子 正宗 様

南魚沼市 総務部 財政課 課長 米山 豊 様

南魚沼市会議員 阿部 久夫 様

 

と、人から人へ・・・色々なお話を聞かせていただきました。

 

まず、「上田地域ビジョン」とは

各集落から3~4人ずつが参加した地域の人たちの集まりで、

100人近くの上田地区の住民や地域の企業が携わっていました。

平成13年から活動が始まり、第一上田・第二上田・清水の

3つの「地域ビジョン」があったそうです。

 

新潟県からの補助金を基に地域活性化イベントなどの事業を行い、

その事業の一つが「お宝マップ」の製作でした。

マップ製作には、地域ビジョンに参加する住民の方々から

マップに掲載する情報を提供していただき、

上田農村環境改善センターに集まって、

ワークショップ形式で作り込んでいったそうです。

市財政課の米山課長は、当時の塩沢町地域振興課にお勤めで、

三郎丸出身だったこともあり、行政からの担当として

マップ製作に関わられました。

 

平成15年にマップが完成し、かなり多くの部数が発行され、

マップは上田地区に全戸配布されたり、

上田地区内の飲食店などに置かれていたそうです。

 

よく見ると、表紙が2種類あり、増刷されたことがわかりましたが、

その時期や部数などは不明です。

内容に変更はありませんでしたので、ほぼ同時期ではないか?とのこと。

その後の増刷はされていません。

20170224143042829_0001

 

県からの補助金は3年間で終了しましたが、

その後、「上田郷活性化推進委員会」として

公益財団法人新潟県中越大震災復興基金を利用し、

登川ふれあい祭り」などの上田郷活性化イベント事業を

行ってきたそうです。

 

中心となった方々が亡くなったりといったこともあり、

「上田地域ビジョン」も「上田郷活性化推進委員会」も

現在、組織としては残されていません。

ですが、登川鯉のぼり祭りの「上田郷自然をはぐくむ会」など、

小規模な団体となって残り、地域活性化活動を

続けている方々もいらっしゃいます。

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上田地区は、地域づくり協議会ができる以前から、

地域活性化に熱心に取り組んでいる地域だったのです!

 

上田まるごと宝探し

 

さて、ということで、「お宝マップ」が平成15年、

今から14年も前に作成され、その後の内容の更新などは

されていないということがわかりました。

 

第一上田小学校だけでなく、第二上田小学校でも、

地域のことを学ぶための学習が行われています。

どちらの学校も、地域の宝を自分達で見つけることを大切にしています。

 

第一上田小学校の笛木校長は、お宝マップを指差して

「ここには書いていないけど、この場所にはホタルがたくさん出るんだよ。」

「金城山のこの登山道は平成23年の豪雨の影響で道が荒れていて、整備が必要なんだ。」

と、マップに書いていないことを教えてくださいました。

学校に通う子どもたちも、知っていることです。

 

昔の地域のことは知らなくても、今の地域のことを子どもたちは知っています。

上田地区の昔のことを地域の人に聞きながら、

子どもとお年寄りが一緒になって、新たな「お宝マップ」を作れたら…

地域の方と子どもたちの交流にもつながります。

 

また、浦佐地区では、地域を丸ごと“農村ミュージアム”化する

フットパス」の取り組みが進みつつあります。

浦佐地域づくり協議会 新たな取り組み

↓詳しくは、浦佐地域づくり協議会のホームページもご覧ください。

http://urakyou14.com/

 

上田地域の魅力の一つは、豊かな自然

第二上田小学校の環境活動からも、それがわかります。

仕掛人 村山稔校長先生&阿部校鳥先生

子どもたちと地域の方が一緒に作った新たな「お宝マップ」を手に、

観光客が上田地域を探検する…

そんなフットパスのような取り組みにもつなげられるかもしれませんね(^^)

 

マップに書かれた場所に、子どもたちの手作りの看板があったら、

よりわかりやすくなります。

また、危険な場所をマップに記載することで、安全・安心にもつながります。

子どもたちと地域が一体となって、そんな取り組みができないか…

 

今はまだ幻の「上田の宝探し地図」ですが、

上田に眠る“ひとつなぎの大秘宝”を探すため…

支援センターでもお手伝いをさせていただきます!(^^)

kaizoku_takara

 

ようやく、プレミアムフライデーを理解したおらしょ・・・

その日はみんなで飲みにいくことにしましたとさ♪

20時から・・・^_^;

悠:「って・・・・ぜんぜんプレミアムフライデーじゃねーし(ToT)ただのフライデーだしーーー」

 

記:上村 絵美子

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