みなさんこんにちは。小林卓史です。

なんだか朝から嬉しそ~なおらしょの主任

まるで、これから大好物の「肉」を食べに行くかのような浮かれよう😚

時々、

「あーーー肉が喰いてぇ~それも『血の滴るような!!』

と叫ぶおらしょの主任😅

「タカフミ行くぞ!」

でも、向かった先は、大好きな日興苑でもバッファローでもなく、

南魚沼市立中之島小学校です🏫

 

そう、この日は、6年生の子どもたちに総合学習の授業をする日。

つまり、「地域の宝」に逢える日・・・だったのです。

ということで、同行させてもらいました。

 

子どもを真ん中に『地域力』を生かした学校づくり

 

中之島小学校は

子どもを真ん中に『地域力』を生かした学校づくり」を

スローガンに積極的に地域連携を進めている学校です。

 

玄関にはウエルカムボードが!!!

 

今回は、地域ネットワーク南魚沼代表の松崎 一昭 様

南魚沼で35年間、英語教室『U(ユウ)』の

先生をされている石井 佑卯子 様も見学に来て下さいました。

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ありがとうございます!m(_ _)m

まず教室に入ると全員マスク!

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そっか、南魚沼市内の小学校ではインフルエンザ大流行中って聞いてましたわ(汗)

 

「よろしくお願いしますっ!!」

 

生徒のみなさんから、気持ちのいいあいさつをしていただきました。

そして、生徒に負けないくらいパワフルなおらしょの主任の授業が始まりました。

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主任はこれまでの9年間の支援員としての活動の紹介や

支援活動を通じて子どもたちに伝えたい想いを

熱く熱く、アツーーーく伝えていました。

 

この写真の前傾姿勢と生徒との距離感を見ていただければ、

なんとなく伝わりますよね(笑)

子どもたちもどんどん”昌子さんワールド”へ引き込まれていきます。

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昌子節炸裂・・・(#^.^#)

 

主任「ねぇみんな~中之島ってなんで中之島って名前か知ってますか?

生徒「。。。」

主任「中之島に五郎丸ってあるよね〜。なんで”ゴロウマル”っていうか知ってますか?」

※もちろんあのルーティンポーズをします(^_^;)

生徒「。。。」

主任「木六神社ってあるよね〜?」

生徒「。。。」

 

生徒のみなさんは残念ながら、知りませんでした。

自分もそうですが、自分のふるさとのことをまだまだよく知りません。

 

自分の住んでいる地域のことぐれー知ってんくっちゃんね!

自分の子どもにおせらんねーぞ!爺ちゃんにおせてもらえ!」

 

以前、主任にこう言われたことがありました。

そして、うちのイチローじいちゃんにいろいろ聞いたことを思い出しました。

▼関連記事
【新潟県南魚沼市余川の歴史 −自分の生まれた地域を知る Vol.1−】

【余川八木節保存会とイチロー −自分の生まれた地域を知る Vol.2−】

余川八木節保存会の歴史 −自分の生まれた地域を知る Vol.3−

 

「観光」とは国の光を観ること。

光を観てもらうためには、

まず光(自分たちの住んでいる地域)を知ろうよ!

 

主任「中之島の『光』って何だろうー?」

生徒「えーっ、何だろ、何だろー、何があっかなー?」

 

校長先生や担任の先生も一緒になって、みんな真剣な顔をして考えていました。

 

そして、主任が以前、教育支援活動で行なった

塩沢中学校の「子ども観光大使」

大和中学校の「スマイル観光ガイド」プロジェクトのお話しをしました。

この取組みの話、特に子どもたちは興味津々で聴き入っていましたね。

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当時、子どもガイドを経験した生徒さんが、その時の経験を作文として書き

新潟県少年の主張大会で賞を獲った新聞記事を紹介しました。

子どもたちは真剣に目を通していました。

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「みんなが住んでいるこのまちは本当にすばらしい地域なんだよ。」

「お家の方からも、昔のお話しや、地域の自慢を聞いてごらん。」

「雪が降るところ、自然が豊かなところなんて、

他にもたーーーっくさんあるけど、ここにしかない特別なものがある。」

「その素晴らしい宝は人から人に伝えなければ、いずれ無くなってしまう。」

「伝える。守る。ってものすごく大切。」

人から人へ想いを繋いでいく。

リレーのバトンのように。

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担任の仙田先生も

「今日のお話は子ども達の心にものすごく響きました!」

とおっしゃっていました。うれしいですね(*´∀`*)

授業の最後には生徒のみなさんからの質問コーナー。

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生徒「南魚沼の好きなところは何ですか?」

生徒「南魚沼と他のところで違うところはどこですか?」

(下手投げのボールのようなカワイイ質問だ。)

 

生徒「仕事をしたくない季節はありますか?」

 

キタ━━━━(´゚д゚`)━━━━!!

 

(からのぉ〜、大谷翔平選手ばりの165キロど真ん中ストレート!!!)

 

主任(大きな声でハッキリと)ないですっ!!」

 

(うわぁ〜、見事に打ち返したー! \(◎o◎)/)

 

1時間続いた授業も

生徒のみなさんは最後まで食い入るように真剣に聴いていました。

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授業が終了するとすぐさま大勢の生徒たちが主任に駆け寄って、

いろいろな質問攻撃をしていました。

 

「こういうのがいいんですよね。」

 

その姿をちょっと離れて見守り、

自分の隣で微笑んでいた校長先生がとても印象的でした。

 

最後はみんなでパチリ。

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ようやく見せてくれたマスクの下の表情はホントにみんないい顔をしていました。

長年の間、おらしょの主任が思い続けてる

「地域を愛する子供を育成したい」と気持ちが伝わったように感じました。

 

※校内で見つけた「感謝の掲示板」

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感謝のこころであいさつかわし、笑顔あふれる中之島小

 

久川校長先生から、中之島小学校は今年度39周年を迎え

”39”にかけて”サンキューなか小”

という取り組みをしているという話しをお聞きしました。

 

感謝のこころであいさつかわし、笑顔あふれる中之島小

 

これをコンセプトに来年度40周年を迎えるにあたって、

学校全体で

”お世話になった方々に感謝の気持ちを伝えよう”

というすばらしい取り組みです。

 

「ありがとう」

 

感謝の気持ちをちゃんと伝えられる人間になろう。

最後まで真剣にお話しを聴いてくださった

久川校長先生を始め、担任の仙田先生、6年生の生徒みなさん、

ありがとうございました。

 

ふるさとを愛すること、誇りに思うこと、そして…

 

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みんなが住んでいるこの故郷は本当に素敵なところ!素晴らしい宝があるところ!

どうかみんなが繋げて行って下さい!

という声が教室に響き渡りました。

 

 

子どもたちが地域の宝であり、光なんですよね(*´∀`*)

 

記:小林 卓史