皆さん、こんにちは。阿部 悠平です。
これは、最強寒波真っ只中の1月15日(日)の話。
前日遅くまで飲みすぎたはずが、二日酔いなし!頭痛なし!二度寝なし!
抜群のコンディションで目が覚めました⏰
しかも、いつもの起床時間よりめっちゃ早く。
その日の朝のキモチを事務所で語るワタシ
まるで幼少のみぎり、サンタクロースを待つ時のような・・・キモチ☺
おらしょの主任:「うん、うん😁」
やっと逢える恋人を待つ時のような・・・キモチ😍
そこまで話すと間髪入れず
おらしょの主任「いねっぺや😤」
ちーーーん(ーー;) ・・・・
早朝より我一番にしたこと・・・
それは新潟日報を「読む」こと。
普段は、スポーツ欄をぱらっと目を通す新聞を
この日だけは目を凝らして熟読😎
新潟日報1月15日版 県内総合欄に岩之下フラワーロードの記事が掲載されました!
なんと!!カラーです!!ヮ(゚д゚)ォ!
私まで載せていただき恐縮です(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
感動!!
新潟日報さんの取材は、昨年12月でした📝
新潟日報社 六日町支局 渡部 麻里子 支局長が直接おいでになっての取材🙂
取材の中で住民の方が受賞や新聞に取り上げられることで
活動のプレッシャーになるな~と仰っていましたが😩
花いっぱいコンクール受賞だけでなく、
岩之下区の皆さんが、10年間続けてこられた活動が
メディアを通して取り上げられたこと。
そして、県内の多くの人に届く事は、とても嬉しかったです(^^)v
また、記事にあるように着任したばかりで、
右も左も分からない私に田村正平 区長をはじめ住民の皆さんが
受け入れてくれたことはとても大きいことでした。
新潟県花いっぱいコンクールでの受賞を受けて
祝賀会を催して頂き、日頃から本当に良くしていただて・・・
「今日は呑まんねーがぁーか!?」「阿部さん、阿部さん」
と言っていただける
岩之下の方との繋がりがモチベーションになって
日々、怒りの鉄拳に挫けない大きな要因です。笑
伝えるべくして
メディアを通して、小規模集落支援が取り上げられたことは、
(一筆啓上 冬号 2016 Winter より)
市民をはじめ、
同じく小規模集落支援を受ける4集落(栃窪・清水・後山・辻又)に
岩之下の活動内容や活用例
それに付随した住民同士の関わりをアピールできたと思います✊🏽
記事にも集約されているように
岩之下フラワーロードの10年の歴史や岩之下区の歴史、課題や問題。
そして未来への展望!
全てをコンクールへの作品に詰め込みました(^^)
それが結果として、新聞の記事の一つとして大きく取り上げてもらうことができ、
新潟日報様に感謝です。
そして、半ば強引に進めたにも関わらず協力してくださった
岩之下区の皆さん、本当にありがとうございます!
最強寒波で里の倍は雪が積もっているであろう岩之下。
春の雪解けと共にたくさんの水と太陽を浴びて
今年も明るくたくさんの花で集落を彩ってほしいと願います💪🏽
新聞に載る時は、悪いことした時と思っていたから・・・
素直に嬉しいかったなー☺
今年もお手伝いに行くぞー!!!(^O^)/
【おまけ】
初体験の悠平
わざわざ事務所にまで渡部支局長はお越しくださり、丁寧に取材をしてくださいました。
緊張しました^_^;
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記:阿部悠平