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ごめんください。小林昌子です。

 

前回の北辰小学校に引き続き、今度は 浦佐小学校6年生編

 

浦佐小学校編

 

 

まず。6年生が修学旅行に行った時のお話しから、佐渡についてみんなが調べたこと。

佐渡に行ってみてどうだったか?

どんなお土産を買ってきたかを聞いてみました。

子ども達からは、いろんなところを見学して

観光してきたと、楽しい話をお聞きしました。

 

そこで、「観光」の意味をお話ししました。

光を観るという

観光の話を。

 

光はお寺や神社や博物館だけではなくそこにある「光」だという事を。

そして

浦佐の光についてみんなで考えました。

ここの光ってなんだ???

 

・毘沙門堂がある。

・スイカやしいたけが有名で美味しい。

・八色の森公園広くてキレイ。

・魚の川。

・裸押合いまつり。

・しんこもち!

・自然。

 

まだまだたくさん出てきます。

 

で、毘沙門堂は1200年もの永い年月、誰が守ってきたの?

「??????」

 

じゃあ、八色しいたけやスイカはなんで美味しいの?

「??????????????」

 

んー・・・じゃ裸押合い祭りは誰が続けてきたの?

「??????????大人???」

 

 

それを守ってきたのは地域の人。

受け継いできたのも地域の人。

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永年に渡って先人達が受け継いできた

歴史的文化や変わらない価値は、当然、活かしつつも、やはり

「想い」を取り入れなければ

その地域やブランドを後の世に残すことは難しくなるはずだと

私は考えています。

昨年はそんな気持ちから

支援センターでは多門青年団の皆様に密着取材をしました。

過去のブログはコチラからご覧いただけます。

裸押合大祭 最終回

 

歴史的文化や変わらない価値も「守る」だけではなく、

今以上に際立たせる必要性があります。

 

これは、歴史とともに一つ一つ培われてきた文化遺伝子に

「想い」を入れることで、歴史的文化やその地域が、

永年に渡って守ってきた価値をより際立たせる結果となるはずです。

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守っているだけではこれは出来ません。

逆に言えば、これは「担い手」がいなければ出来ないことです。

 

守るべきことはしっかり、いやそれ以上に重きを置きつつ

未来を担う子ども達の育成をすることで、

伝統は「他にはない鮮度」を保つことができます。

これは、今、確実に求められています。

 

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2枚の写真は大和中の子ども達です。

 

作られた表層的な環境に飽き飽きしている生活者は

より本物を求めています。

 

永年に渡って生き残ってきた背景には、

それなりの立派な理由があるのですから

これを活かす為にも

担い手の育成が必要なのですね。

 

それが、これからの100年の伝統をつくるといっても

過言ではないでしょう。

 

しかし、今、地域が苦戦を強いられているところも少なくありません。

 

これは、守るという意味を履き違えていることが、

その多くの原因である場合が見受けられます。

 

「守る」=攻めるでもあるように、培ってきた全ての価値

を次代に継承していく為にも地域は意識すべきです。

 

日本は今、急激に「日本」を失いつつあります。

それを残したい。

もっと世間に知ってもらいたいと思ってほしい。

 

その地域にしか出来ない素晴らしい展開が

いっぱい存在する地域なのだから。

そんな気持ちから・・・

 

伝統を繋げて行くのは地域の宝である君たち!

 

というお話しをしました。

 

ラブレターを少しのぞいて見ましょう(*^_^*)

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皆さん、ありがとうございました!

そして、南魚沼版CCRC構想 まちづくりアイディア募集

提案部門(夢づくり部門) 最優秀賞 並びに 審査委員特別賞 おめでとうございます!!

※写真は表彰式の日の記念写真です。許可を頂き掲載しています。

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記:小林昌子

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