ごめんください。小林昌子です。

 

12月もあと少し。

走って転ばないように皆様

気をつけましょうね(^_^;)

 

事務所では、今年を振り返る日々が続いておりますが

今日は市内の小学校で授業をしてきたことについて

書いてみたいと思います。

 

 

市内の2つの小学校から、子ども達に地域のことを話してほしい。

と依頼があり

少し前の10月から11月にかけてお邪魔して来ました。

 

六日町地区の北辰小学校と大和町地区の浦佐小学校・・・どちらも6年生です。

 

とある日、浦佐小学校・校長先生・教頭先生からご連絡を頂きました。

 

「地域振興への思いや活動を教えていただき

今後『自分たちに何ができるか』を考える活動に活かしたい。」と・・・・

 

そして、北辰小学校は6学年の主任先生から、毎日熱いメッセージを頂きました。

「ふるさと南魚沼を誇りに、

チャレンジしていこうとするエネルギーを頂けたらと思いがある。」と・・・

 

 

両校の先生方の想いは

 

地域を知ることで地域に愛着を持ってもらいたい。
地域を考えることで自分の未来に繋げてほしい。
地域を考えることで人との繋がりも考えてほしい。

そんな想いがあるのです。

 

さて、私なんぞには力不足ではありますが、

地域そのものを理解し、地域に対する愛情を育てたり

地域のために考えたり動いたりという気持ちの育成をめざすものになればと

お引き受けいたしました。

 

地域を知ることにより、社会科の知識・内容はもちろんのこと、

各教科で学んだ知識が結びつけられて

有効な力となって

地域への理解を深めることができる。

 

もっというと、地域への誇りと愛情が育ち

一度は市外、県外に出ていっても

鮭の子のようにふるさとに戻ってきてくれることに

繋がれば・・・

そんなふうに願い、思います。

 

少し風変わりな講座だったかもしれませんが

両校の6年生は、本当に元気が良く、目をキラキラ輝かせ

発言し、一生懸命お話しを聴いてくださり

本当に素晴らしい子ども達でした。

 

北辰小学校編

 

「視点を変えてみれば…すてき南魚沼!」

「南魚沼の宝をつなぐパイプ役として」

「南魚沼、輝かせるの君たち!」

こんなふうに、先生が演題を考えてくださいました。

 

講座が終わって間もなくお礼のお手紙を頂きましたので

一部抜粋してご紹介します。

 

 

 

・今日は南魚沼の色々なことをたくさん教えていただきありがとうございました。

私は今回のお話で、人が人に伝えていくことが大切ということにとても感動しました。

地域の文化をつくり、つなげてきたのは地域の人。

というのにすごくかっこいいなと思いました。

 

・地域の伝統を後の人に伝えてゆくためには、伝統を守る人がいて、

それを伝え、ひきつぐ人がいないと無くなることが分かりました。

私はこれから、南魚沼のよさを知ったらそれを友達や家族に伝えて、

南魚沼はいいところだとたくさんの人に知ってもらいたいです。

 

・南魚沼の宝はたくさんあるけど、その中で地域の人、

子ども達が一番の宝物だということは初めて知れたので良かったです。

そして、伝えるということは伝統を終わらせないためにすごく必要なのだと思いました。

 

・僕は今日のお話をきいて南魚沼の「光」を探したくなりました。

僕は南魚沼の光は無限にあると思います。人が光を作り、光がさらに人を作ると思うので

自分たちが光を作ってその光を、誇りを伝えて行きたいと思いました。

 

・この南魚沼は美味しい食べ物があること、ステキな兼続さんがいること、

(※これは、兼続公の歴史を伝えてきた方々がいることを話したため)

話しきれないほどの自まんができました。

私も南魚沼の伝統や自然を守って行きたいと思いました。

 

・南魚沼ってすごいところなんだなと思いました。

自然や人々の技術、歴史、文化など他の地域にはない、

すばらしいものがあるということが分かりました。

都会よりもいいことがあることがすばらしいと思いました。

これからは伝えていく人になりたいです。

 

・お話しを聞いた中で、自分では知らなかった地域のことがたくさんあって、

知れば知るほど、すごいなと思いました。

もう少し地域のことや歴史のことを聞いてみたかったです。

 

・ぼくは、すごい楽しかったです。もっと聞きたい。もっと知りたいです。

 

・昔の人が雪国での生活に生きようとして

命がけで生きのびるために様々な工夫をしてきたことに興味を持ちました。

様々な知恵を使い生きてきてすごいなと思いました。

私はこれから色々なことに、地域のことに興味をもちたいです。

 

・自分たちのちかくにある坂戸山の歴史についてとてもすごいなと思いました。

こういう地域を代表するものを、

まだ知っていない人に伝えてどんどん広げて知ってもらえるように伝えて行きたいです。

 

・きりざいは子ども達がおなかいっぱいになるようにと、

大人たちが考え出したなんてはじめて知りかんどうしました。

おかあさんの愛情からうまれたきりざいは美味しいし自まんです。

 

・私は東京に住んでみたいとずっと思っていました。

けれどよく考えると南魚沼市のほうが、

たくさんいいものがあるなと思いました。

そしていいものを知って伝えることが大切だと分かりました。

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・好きなところは米がうまいところと水がおいしいところと

山にのぼるところとスキーができることと、

きりざいがおいしい所です。これからはどんどん自慢します。

 

・ぼくは、正直、南魚沼のすてきなところは、自然かな~と思っていました。

でも今日のお話を聞いて人の大切さを知りました。

自然も守らなければなくなってしまうし。

伝える、守るという面で大切だと思いました。

これからは、今回知ったことを伝えて伝えて伝えまくろうと思いました。

そしてもっともっとたくさんの人に知ってもらって

南魚沼のことを有名にしていきたいです。

 

・ぼくはこの話をきっかけに南魚沼市もっと興味をもち

みんなに自慢したいことがいっぱいできました。

家に帰ったらいっぱい話します。

 

まだまだたくさんあります。

50人のみなさんからのラブレター大切にいたします。

私の宝物です。

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次回は浦佐小学校のみなさんからのラブレターをご紹介します。

浦佐小学校の6年生では、総合学習の時間に「未来のまちづくり」をテーマに

学習を進めてきました。

南魚沼市のCCRC構想についても学び、まちづくりアイディア募集にも参加しました。

そして「夢作り部門」にグループごとに考えたアイディアを応募しました。

その様子と一緒に次回お伝えします。

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記:小林昌子