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皆さん、こんにちは。阿部悠平です。

 

以前、大巻地域開発センターで開催された

『うつ・自殺予防講演会』

レポートはコチラ▼

知っていますか「うつ」のこと?

 

今年度、最後の講演会が

南魚沼市立ゆきぐに大和病院 宮永和夫 先生を招いて

中之島地区センターにて開催されました。

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(宮永和夫 先生)

19時の開始に合わせて約50名の方が

集まりました。

ご年配の方の参加者が多く、

こうしたテーマに関する関心の高さを感じました。

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講演会は手元に配布された資料と照らし合わせながら

プロジェクターに映されたスライドと共に進めていきます。

講演会に先立って事前アンケートを記入してから

講演会が始まりました。

〇印をつけた欄の数字が点数です。

合計50点以上になった方は疑いアリです。(>_<)

ちなみに阿部は23点

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始めに南魚沼市の自殺をめぐる現状について

説明がありました。

南魚沼市の平均寿命は、

男性80.58歳、女性86.8歳と長寿の地域ですが、

(平成22年時点)

自殺者は年間平均約22人とおよそ

2週間に1人が亡くなっています。

これは、中之島地区であれば、

中之島地区で一人が自殺で亡くなっている計算になるそうです。

 

市町村別の自殺率をみても

南魚沼市や十日町市、魚沼市は

新潟県内で特に自殺率が高い地域でした。

これには、日照時間の短さ

積雪により家の中に光が入らないこと

原因の一つと考えられています。

 

では、なぜ自殺をしてしまうのでしょうか。

宮永先生は、自殺の原因や動機は

健康問題による原因が大きく絡んでいると仰っていました。

健康問題のなかでも最も多い原因がうつ病です。

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現在の統計では、”40人に一人はうつ病である”

という統計がでています。

宮永先生「この会場も一人はうつ病の方がいる計算になります。

会場:「(笑)

会場では、笑いが起こっていましたが、

うつ病の原因は、アルコール摂取やストレス、

精神疾患が大きく関係します。

 

原因を未然に予防するにあたって大事なのが

睡眠です。

よい睡眠は、心身の休息やストレスの除去、

記憶の統合や再構築に繋がり、

うつ病や自殺を予防します。

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良い睡眠をとる為には、

寝酒は不眠のもと。

適量のアルコールは、寝つきを良くします。

(適量例:ビール500ml,日本酒160ml(1合),焼酎100ml)

快眠は、規則正しい3度の食事や規則的な運動習慣

昼寝をする場合、昼食後から午後3時までの

20~30分以内。

 

うつ病や自殺を防ぐには、

①決まった時間に起床

②食事を3回摂る

③ストレス解消

④交流やコミュニケーション

この4つが予防するために大事なことです。

③と④は運動が効果的です。

中之島地区であれば、卓球やグラウンドゴルフは

ストレス解消や交流を深める

キッカケ作りに繋がると思いました。

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中之島地区だけでなく、

市内12地区の地域づくり協議会が、

ボーリング大会やグランドゴルフ

ゲートボールなどその他

様々な催しを開催しています。

詳しくはお近くの地域づくり協議会へお問い合わせください。

12地区地域づくり協議会はコチラ▼

地域づくり協議会

 

地域づくり協議会2015 事務長

もちろん当センターにも気軽にお問い合わせください。

南魚沼地域復興支援センター

TEL: 025-781-6025 FAX: 025-781-6042

E-mail: info@minamiuonuma.life

お問い合わせ▼

http://minamiuonuma.life/contact

 

うつ病・自殺に関する

相談窓口は24時間対応の

機関もあります。

うつ病や自殺は一人で抱え込まず

まず相談しましょう。

相談窓口・医療機関の紹介です。

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記:阿部悠平

 

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