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盆がきますね~一年が早っ!!

小林昌子です。

いつもブログをご覧くださりありがとうございます!m(__)m

 

大崎地区地域づくり協議会の高橋事務長のところにお邪魔して来ました。

今回は、高橋事務長から地域の誇りある伝統である「まつり」のことを教えてもらいました!

他には、地域づくり協議会より助成して、とある「バス停」が優しいバス停に生まれ変わった。

という話や、猿の被害が多くて、農家さんが困っているので対策を練らなくちゃいけない

という話や、いろいろ、伺いましたので、またそれは後日お知らせしますね。

 

大崎では毎年8/15に、大崎地区と柳古新田地区と合同で、

「大前(おおさき)神社例大祭」が行われます。

その御神輿が、迫力満点で「喧嘩神輿」や「暴れ神輿」の異名を誇るほどだと言うんです。

ちなみに、

大崎地区にある大前神社は以前コチラのブログでも紹介しています。

そう!あの湧き水が美味しいと人気の「滝谷の清水」がある神社です。

新潟県名水100選のひとつですね!

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案内にもありますように「衣食住の祖神である稲荷神」を合祀し、

現在地に鎮座してからも約270年という古い歴史ある神社のお祭りです。

 

大前神社の翁式三番 (おきなしきさんば)

 

8/14の宵晩には県の無形文化財に指定されている

「大前神社の翁式三番(おきなしきさんば)」が奉納上演されます。

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式三番は、能楽の「翁」のことで、翁・千歳・三番叟が舞う、神聖でおめでたい能です。

「天下泰平・国土安穏」を祈り「五穀豊穣・子孫繁栄」を願うもので、

必ず舞台の最初に舞われるそうです。

戦後中断していた時期もありましたが、紛失していた翁面が見つかったり、

民家の障子紙として張られていた台本が発見されたり、

舞を記憶している人材が居たりで、

郷土の貴重な文化芸能を守り後世に伝承したいという

地元住民の強い熱意で、昭和48年から復活したそうです!

現在は30歳代~80歳代までの約30名の保存会会員がいて、

着付けや演奏には女性会員も参加しています。

面を着けた姿は神様だそうで、舞台の上で面をつけたり外したり。

神になったり人に戻ったりという、古い形の貴重な能が舞われるのだとか…。

 

8/15は、いよいよ祭り本番、朝10時からお神輿巡行が始まるそうです。

今年の巡行経路はこちら↓ コースは毎年変わるそうです。

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担ぎ手は厄年の男性。

高橋事務長も若かりし頃、何度も担いだそうです。

近年は担ぎ手が少なく、25歳の厄年と、それぞれの前厄・後厄の皆さんも参加して担ぎます!

もちろん子ども神輿も、頑張りますよ(*^_^*)

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喧嘩神輿 暴れ神輿 いずれにせよ熱いんです!

 

さて、この写真だけ見ていると、どこが「喧嘩神輿」なんだ?と思いますよね・・・

実はここ!

 

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滝谷の清水のある大前神社境内の、急な階段!

32段の石段を神輿が登って、お宮に納めらる夕方5時前、「暴れる」そうです(^^ゞ

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早く無事にお宮に納めたい担ぎ手と

いや、せっかく外に出たんだからまだまだ納めたくない男衆と・・・

急な階段で、押し合うのだそう・・・(危ないでしょう!!!)

塩沢の神輿渡御と少し似ていますね!→【肩に背負うのは“地域の宝”】

しかも

高橋事務長の話だと、お神輿はものすごーーーく重いんだそうです。

500キロはあるんじゃないかな?だそうです(^^ゞ

揉み合いながらなんとか階段を登ると、神社の周りを3周して宮入になりますが、

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暴れ神輿は、傾いたり、落ちそうになったり、観客の中まで突っ込みそうになったり・・・

疲れきって早く宮入させたい人もいますが、宮入りすると祭りも終わるので、

早く入れることは許されないと邪魔をする人もいて、また喧嘩。

大祭役員がお神輿のてっぺんに飾ってある鳳凰を外すと、やっと宮入!

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「ふぅ~~~・・・」

 

まさしく、「暴れ」「喧嘩」といった言葉どおりの威勢のいい神輿!

「見る価値あるよーーー」とのことです。

大崎の祭りは、血湧き、肉躍る!男の祭りです!

おら、女だどもなんだか血が騒いできたてー!(笑)

皆さまもぜひお出かけくださいませ~(*^_^*)

 

 

関連ブログもご覧ください♪

【大崎地区「滝谷の清水」】

【大崎地区地域づくり協議会(大和地域)】

 

記 小林昌子

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