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こんにちは、阿部悠平です。

 

 

毎日暑いので本日は、クールビズな内容をお届けします。

前回、前々回に引き続き今回も『川』です。

 

前回の【カジカ&ヤマメ放流 in魚野川,登川】から

川魚食べたい衝動がふつふつ湧き上がっていますが

今週末は、浦佐で鮎まつりがありますよ~!

復興支援センター】も出店してますので

是非いらしてください!

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ダイワア鮎マスターズ

 

7月16日に鮎釣りの全国大会への地区予選

【ダイワ鮎マスターズ 上信越大会】が開催されました。

会場は、魚野川石打地区(今泉記念館 裏)

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早朝にもかかわらず会場はすでに出場者の方でいっぱいです。

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会場には、魚沼漁業協同組合塩沢支部

原澤さんと志賀さんの姿がありました。

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塩沢分会から2名、石打分会から5名、中之島から3名

計10名の方が各分会から役員として来られていました。

 

開会式

AM 6:10 開会式が始まりました。

大会は、162名の方が参加され、

地元漁業組合の方々も大会に参加されています。

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大勢います(゜-゜)

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開会式が終わると、一斉に川に向かって移動。

ここからおとり鮎の配布がはじまります。

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おとり鮎配布

おとり鮎は一人二尾

おとり鮎を受け取る順番は、公平をきすために

受付の際にくじ引きで順番を決めます。

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この中におとり鮎が入っています!

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元気の良いハツラツとした鮎がごーぎいるもんで

逃げないように素早く運びます。

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いざ、オトリ配布!

係員の指示に従い、4人同時に配布します。

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おとり鮎をバケツから切らさないように

次々と漁業組合の方々がおとり鮎を運びます。

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おとり鮎を受け取った人から各自ポイントへ移動します。

鮎釣りはポイントの見極めが大事!

鮎のいそうな場所を求めて、急い足で川の中を進んでいきます。

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ダイワ鮎マスターズは、釣るポイントを『上流』と『下流』で分けています。

上流か下流かは、おとり鮎の配布順を決めるくじ引きで一緒に決まります。

境界線には、のぼりが立てられています。

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上流と下流の境界線を身体が少しでも超えると

失格になります。(竿とおとり鮎が入るのはOK)

境界線を越えないように漁業組合員の方が審判

として見ています。

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予選開始

AM7:00 予選開始

時間と共に開始の合図が鳴り予選スタート!

予選は3時間

終了までに一尾でも多く釣った人が決定戦に駒を進めます。

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場所を移動して上流限界ポイント姥島橋へ

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大会本部がある今泉記念館裏からここまで徒歩で約20分

大会本部がある辺りの流域に人が集まり

竿一本分ギリギリ空いてるくらいでしたが、

ここまで来る人はごくわずか・・・

(※隣と竿一本分の間隔をとるのが鉄則!

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予選が開始されてから一時間半

「そろそろおとり鮎がダメでお手上げの人が出てきますよ。」

と石打分会組合員の堀口清次さんが教えてくださいました。

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おとり鮎も人間と同じで「今日は動きたくないな~」という

鮎もいるそうで闘争心のない鮎は泳がせても疲れて

余計に体力を消耗させてしまうだけだとか・・・・

 

良い藻がいいとか、動きたくない日もあるとか、

鮎は気分屋ですね(゜_゜>)

 

下流に移動してきました。

下流の範囲は坪池橋上流側の堰堤まで

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ここが下流の限界ポイント

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日差しも強くなり、気温も上昇し水温が高くなることで、

鮎の動きも良くなるので釣れ出します。

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時刻はAM10時

終了の合図と共に皆さん引き上げてきます。

釣果はどうだったのでしょうか!?(@_@;)

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予選検量

川から上がると、本部テント前で何尾釣れたか検量が行われます。

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数を数えて記録します

「○○選手~尾!!!」と大きな声が飛びます。

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検量の終わった鮎は寄贈するか持ち帰ることもできます。

鮎に交じってヤマメも釣れていました。

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気が付けば長蛇の列ができていました!

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ブロック大会決定戦

ブロック大会決定戦進出者は

A組(上流)19名 B組(下流)22名

前年度、ブロック大会上位者4名がシードとして登場!!

全45名

このうち、東日本ブロック大会へ進出できるのは11名

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(シード選手)

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A組(上流)19名

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B組(下流)22名

 

決定戦を前におとり鮎が配布されます。

その前に友舟に鮎が入っていないかチェック!チェック!

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おとり鮎を受け取る

順番は、釣れた数が多い人からです。

A組はMax15尾 B組はMax12尾でした!

まずはシード選手から!

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決定戦まで行くと上手い人ばかり!

バンバン釣れます!!(^^)!

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決定戦は2時間

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予選3時間に比べて、決定戦2時間はあっという間でした。

決定戦終了の合図が鳴り終了!

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いや~この時まじ暑かった!日差しはかんかん照り

川にいても全然涼しくない。日陰はなし。(T_T)

あぁ~キンキンに冷えたビール飲みてー。

「あ、飲食ブースがあれば買いに移動しなくてもいいし、

地元以外の参加者が多いから、ここで日本酒とかお土産も一緒に

販売したらいいのになー」と阿部は感じました。

山形県の遊漁券は購入すると温泉の割引券がついてくるそうです。

魚野川で釣り→温泉→お土産購入という良い構造ができて、

地域が少しでも潤えばいいなと(;O;)

 

 

決定戦の検量からは、『数』+『重さ』も量ります。

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表彰式

 

表彰式に先だち、大会で釣れた鮎は【社会福祉協議会】へ寄贈されました。

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南魚沼市内の各養護施設などに配分された鮎は、

施設の食事や縁日で食べるようです。

天然物の鮎ですよー\(^o^)/

 

魚沼漁業協同組合 皆川雄二 理事組合長が

来られていました。

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以下の11名が東日本ブロック大会への切符を得ました。

9位~11位までが11尾、2位が15尾、チャンピョンは16尾でした!

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優勝した小池 幸太郎さんはシード参加。

新潟市からいらした方でした。

魚野川へは、今年の解禁日に来たのが初めてだったそうで

マスターズの日が2度目とのことでした。

 

宣伝効果

魚野川で鮎釣りの大会が行われるのは、

数十年ぶりの開催だと聞きました。

こうして魚野川で全国大会の予選大会が開催されることは、

宣伝効果が大きいそうです。

大会の様子が雑誌に掲載され、大会で釣果が上がることで

魚野川に多くの釣り人が訪れ、一番の収入源である

遊漁券の売り上げアップに繋がります。

収入が増えることで、より魅力ある川づくりが可能になり、

川に魚が増え、綺麗な水質を保てるようになります。

綺麗な川があることで遊び場になり、こうした活動が地域に貢献する力は大きいと思いました。

 

記:阿部悠平

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