こんにちは 南魚沼復興支援センター小林悦雄です。

 

3月1日に 塩沢地区まちづくり協議会 寺口事務長さんに同行させて頂き南魚沼市報配布の実習をさせて頂きました。

前回の様子はコチラをクリックしてください → http://minamiuonuma.life/blog/11216/

主任より、またもや「じさま、腰の調子はなじだね?」と聞かれ

「ギクッ!!」となったのですが、あんのじょう・・・市報配達の密着ミッションでした。

 

「今回は違う地域。旧大和町、名水や大崎菜で有名なエリア『大崎地区地域づくり協議会』に密着ですよー

はぁ頼んでたすけ(*^^)v」

ということで高橋節夫事務長に同行させて頂きました。

 

大崎農業会館 Am8:00 スタート

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この方が高橋事務長

 

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大崎から 旧大和町役場 大和市民センターまで積み込みに行きます。

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市民センター裏口

 

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到着早々、各地域への配布資料置き場へ・・・塩沢地域と全然違う保管状況です。

各集落ごとの資料棚の他に、入りきれない大物の資料は、部屋の真ん中に大きな作業台があり

作業台の下に保管されていました。

その作業台で組み合わせ仕分けを行います。

 

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そうこうしていると・・・東地区高橋事務長・薮神地区小幡さん到着!一緒に仕分け開始・・・

 

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ダブル高橋事務長、一緒に作業

一緒の作業中に各地域の情報交換や、コミニュケーションが取れるし、この月2回の市報配布が気分転換、

意識高揚の場になる。

と大崎の事務長がおっしゃっていました。

こう言う繫がりで 旧大和地域 事務長4人で年に数回飲み会を実施しているそうです。

(飲みにケーションいいですね)・・・

 

仕分け作業完了・・・いよいよ車に積み込みです。

 

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車満載 出発準備OK Am9:00

 

配達は各集落だけだと思っていたのですが、大崎の場合 団体・学校があること知りました。

 

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浦佐ハイツ(マンション)

 

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国際大学 (学校)

 

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雪椿の里 (老人ホーム)

 

南魚沼市に国際町とは・・・摩訶不思議?

 

国際大学の場、学生の他家族・学校勤務者の居住区があり地域名を国際町と言うそうです。

その国際町のすぐ近くに八色原地域があり、資料配布いたしましたが 八色原は70年程前に開墾で、

16世帯が入ったそうですが現在35世帯あります。

当時の事情より、地域は「大崎地域」ですが、学校区は東地区(赤石小)と、今でもなっているそうです。

 

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この写真が↑八色原地域 ・・・当時八色原を開墾された方々は、荒れ果てた原野を切り拓くのですから

大変な御苦労をされたそうですが

今では南魚沼が誇る「八色すいか」や「八色しいたけ」のブランド産地となりました。

 

また、高橋事務長は各集落の区長さんが在宅の場合は、必ず足を止め、会話を交わし、

地域の報告や地域の問題、困りごとの確認を行い

事務長自身が地域とのつながりに努力されているということを、すごく感じました。

 

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写真↑は穴地新田の区長さんです。 Am9:30

 

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こちらは穴地の区長さんです。

 

ここまで 国道291号線 大崎トンネル北側地域を終わり、トンネルを過ぎると高橋事務長が「ここでいっぷくしょう・・・」

と大前神社滝谷の清水を案内してくれました。

 

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滝谷の清水

 

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大崎の宝「滝谷の清水」を高橋事務長がいっぷく。至福のひととき

 

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こちらが南魚沼の特産品・大崎菜が栽培されているビニールハウスです。 Am10:00

休憩しながら高橋事務長が「清水のいわれ」を教えくれました。

清水の源泉は トンネルを出たばかりの沢にあり、かなりの水量があって

冬でも一定の温度があることより、沢沿いに大崎菜が植えられた・・・

神社の名前は大前(おおさき)神社と言い、地域に名前を付ける際

神社に失礼に当たるという理由で「大崎」と名付けたとの言われがあるそうです。…休憩終了 …もっと聞きたかった

 

さあ・・・大崎・柳古・今町新田・水尾へ出発

ここでようやく朝いちばんの仕分けの意味がわかりました。

大崎341世帯ありますが、大崎は1区から8区あります。単純に割れば、一つの区に40世帯ですが

水尾という地域には159世帯あって水尾だけで1区から4区もあります。

大崎の大区長のお宅にドーーーーンと一括に配達すればいいのではなくて

各1区から8区までの区長宅に配布されておりました。

市役所の机で細かく仕分けをしていた意味がここでわかりました。大変な作業です。

ここが、塩沢とは違うところでした。

 

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留守の区長宅にはこのようにボックスが置かれていました。

ありがとう・・・これがうれしいんだな~」と高橋事務長がつぶやきました。地域全体の優しさを感じました。

 

最終水尾地区  Am10:30終了

 

今回は大崎地区に同行させて頂き、各地域づくり協議会との連携・コミニュケーションが出来ている事と、

その地域独自の事情がある中、地域に細やかな気配りをしている姿に感動いたしました。

 

小林 悦雄