こんにちは!

南魚沼地域復興支援センター 田中美都子です。

 

3月1日になりました。裸押合大祭もあと2日カウントダウンです。

浦佐地域の方々が集まり、毘沙門堂の整備をすると聞き、行ってきました!!!

 

今朝は吹雪!!!毘沙門堂はどんな様子でしょうか・・・

毘沙門堂へ向かいました。

 

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多聞青年団さん達が、すでに整備をしていました。

 

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堂内を覗いてみると、御護摩を焚いていました。

 

ぞくぞくと地域の方が集まりだし、作業を始めています。

スコップやスノーダンプを片手に作業が進んでます。

町内ごとに、整備をする場所が決まっているのだそうですよ。

 

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多聞青年団の方に教えていただきました。

こちらは、開帳口と言われ御本尊様に繋がる道・・・・

こちらに大祭の大切な祭具【ねこ】を敷きます。

 

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そしてこちらは、大手口・正面口となります。

 

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うがい鉢のまわりにも大祭の大切な祭具【ねこ】を敷きます。

安全に水行出来る様に、敷き詰めるのですね。

 

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願いを込めての共同作業

 

地域の方が、毘沙門堂を整備するようになったのは、いつからなのか?

浦佐地域の方に聞いてみました。

「毎年の恒例行事、ずーと前からやってるよ」  (あたりまえのように、キッパリ^_^;)

皆さんいつからやっているなんて関係ないのですね~

毎年の恒例行事!裸押合大が成功するようにと、願いを込めて作業されていました。

 

裸押合大祭は3月3日と決まってます。

浦佐地域の方は仕事に行く前に整備に来て、そのまま会社に出勤される方も多いようですよ。

皆さんすばらしいですね。

 

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作業も終わり、大祭委員長の関 常幸さんがご挨拶されました。

 

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「3月7日までがお祭・・・今朝は御護摩を焚いて裸押合大祭の成功と

地域の方々の家内安全・交通安全・五穀豊穣・身体健全をお祈りしています」

 

ん? なのか??  7日???

裸押合大祭、7日まで行事が続くのですね・・・知りませんでした・・・・

 

次に多聞青年団 第64代団長 関 寛さんの挨拶

 

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「皆さん、朝早くからありがとうございます。皆様のおかげで綺麗で安全な境内ができました。

裸押合大祭、皆さんのお越しをまっています。

行事の時間が変更になっているので、皆さん間違えないように沢山の方を連れ添って来てください」

地域の方々に、大祭を楽しんで欲しい団長の想い伝わります。

 

平成28年3月3日 裸押合大祭行事日程表です。

 

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大祭委員長の関 常幸さんに

いつから浦佐地域の方々の境内整備が始まったのかお聞きしました。

 

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「戦後からやっていたと思うよ、戦前からかな?

もしかすると大祭始まってからずっとやっていたのかも知れないな」

歴史があるお祭なので、本当に始まった当時から地域の方々の協力も受継がれてきたのでしょうね。

「大祭委員は、多聞青年団が頑張っているので活動しやすいように支えるのが役目」

多聞青年団・OBの方や、大祭委員の方々の応援を受けて、裸押合大祭の成功を願います!!

境内の整備も地域の方が協力して連携し、代々受継がれてきています。

多聞青年団がそうであるように・・・!!!!浦佐地域はすごいです!!!

明日から前夜祭がはじまります。

南魚沼の18時現在の天気は、大きな雪が深々と降り続いていて、真っ白にお化粧しています。

とても寒いです。今日も水行が・・・と思うとジンときます。

まだ取材は続きます・・・・。

 

記:田中美都子