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地域復興支援センター小林昌子です。

藪神で豆まきの後に、種まきがおこなわれた・・・という話を紹介します。

種をまかないと何も咲かない。何の種まく?何が咲く?

 

このたび合同懇談会なるものを行いました。活動レポートです。

 

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薮神地区地域づくり協議会 清塚会長・青木事務長

南魚沼市地域おこし協力隊 第一号中山元喜さん・第二号足立知彦さん

NPO魚沼伝習館 代表坂本氏

南魚沼市議会議員 清塚氏

南魚沼地域復興支援センター

が集まっての、合同懇談会を初開催しました。

自己紹介からはじまって、びっちり三時間半!!今度行くときには「おやつ」持参で行こうと決めました。

 

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「なにができそう?」

「その手法は?」

「集客は?」

「そこどこ?」 「ここ、ここ」

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たくさんの可能性を模索して、盛り上がりました。

 

地域活性化にむけて、今日は花の種まきが出来たと皆申しておりましたよ

これを機に月一回のペースで継続的に会を開いて、

大きな花を咲かせたいと皆さんの想いは一つです。

 

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もしも今手を打たないと数十年後には「集落」がなくなっているだろう・・・と

心配する人は多い限界集落。全国にたくさんあるという。

 

時代や社会の環境が大きく変わり

もはや今まで通りのやり方では立ち行かなくなった。

どんどん若い人たちが故郷を出て帰ってこない。

結果、高齢化率は上がり、学校が消え、郵便局が消え

商店が消え、交番が消え、病院が消え、

過疎化した町になっていく。

 

でも都会とは違い、そこには、ゆったりとした時の流れや

恵まれた自然環境が残されている。

若者の中には、

できれば都会に出てしまうのではなく

この素晴らしい土地で暮らすことができないかと考える人も多い。

 

一度、都会に出たものの、故郷の良さを知り、

故郷に戻って、なんとか再び村を活性化し、そこで仕事が見つけられ、

子供を育てられる環境にならないかと、新しい取り組みをしている人もいる。

そう、村に限った話ではなく、今の日本のように。

 

“よそ者”を招き入れる活動は思わぬ効果を生むんじゃないか。

たとえば

「山から流れる水が飲めるなんて知らなかった」

「味噌とか田舎で食べられる山菜や保存食、

自分で作れるなんて知らなかった」

 

村では当たり前のことが、

それこそが都会にはない良さなんだと気づいたり

中山間地の良さとは何なのかを

外の人を受け入れることで知ったり。

 

 

日本の歴史を振り返ってみても同じ。

「外様」が来ないと改革できず、

衰退するケースがいかに多いことか。

 

鎖国していたけど、

外国人が来たことで、文明開化が起きるとか。

外と交流しない地域は衰退するんだ。

 

“よそ者”が移住し、交流を積極的に図ることで花が咲くかもしれない。

 

前にもブログで紹介しましたがhttp://minamiuonuma.life/blog/10284/

南魚沼には二人の地域おこし協力隊が移住してきました。

 

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二人と関わりながら人の花が咲き誇る地域を目指して活動をしていきたいと。

二人が三年後、五年後、十年後も南魚沼で暮らしていけるように

お手伝いできたらと日々作戦を練っております。

ハンバーグ

 

記:小林昌子

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